パナソニックの半導体事業改革が完了 - EE Times Japanを読んで。
いつもは「絶対、事前にリークしてるでしょ」と思うくらい、ニュースが正確で早い(社内通達よりも)のですが、今回はニュースと社内通達が同時でした。珍しい〜。
推測するに、
辺りですかね。当たっても別に嬉しくないけど。
メモ: 技術系の話はFacebookから転記しておくことにした。
節分から1日ずれちゃいましたが、節分の話でも。
北海道では節分に殻つきの落花生を撒きます。「鬼は外ー」は「雪(※)に向かって落花生を投げる」という意味でした。
もちろん店には大豆も(食べる用なのか?)売っていますが、撒くのは必ず落花生です。
しかし、関東、関西でその話をすると、大抵の人に「なんで落花生?大豆じゃないの?」と驚かれます。「うちもそうだよ」って言われたことはない…はず…たぶん。
そういや、なんで大豆or落花生なのだろう。小豆じゃダメなのかねえ??
(※)この時期の北海道はほぼ確実に雪が積もっているから、地面ではなく雪に向かって投げることになります。
家のノートPCでSeaMonkeyを使っていると、画像が一部表示されないサイトがあります。
色んなサイトが該当しますが、例えば、らばQだと何の嫌がらせなのか、記事中の画像「だけ」表示されません。その一方で、背景や、らばQのバナーは出ますので、サイトやネットワークの問題ではなさそうです。
またIEやChromeで見ると画像が表示されますので、ファイアウォールなどに遮断されているわけでもなさそうですし、ノートPCとは別のデスクトップPC(Windows 7 64bit版)のSeaMonkeyで見ても画像が表示されますから、SeaMonkey自体の問題でもなさそうです。
SeaMonkeyのProfile Managerを起動(引数に -pを付けて起動する)して、新しくProfileを作ると画像が表示されたので、どうやらノートPCのSeaMonkeyのProfileに原因がありそうです。
新規Profileから設定をやり直すのも面倒くさいし、今まで使っていたProfileを何とかしようとして、キャッシュクリアとか、Cookie全消しとか、色々やってみたものの、一向に改善されません。困りました。
もうProfileがぶっ壊れてもいいや、という覚悟でProfileのディレクトリから適当に「blocklist.xml」ファイルと「adblockplus」「safebrowsing」ディレクトリを消してみたら、見事に復活しました。うーん、わけわからんな…。
言われると嬉しいこと、嫌なことは人によって様々かと思います。
僕は、下に行くほど、やる気が減ります。
内容が提案や批判と似ていても、
「あーあ、わかってないなー。ビシッと俺様が正論でシメてやらんとダメだな!」
的な言い放し無責任感が備わると評論、…というイメージで使ってます。
評論されると、内容はそれなりでも一番やる気が萎えます。なんでかわからんけど。
メモ: 技術系?の話はFacebookから転記しておくことにした。
ScalaとJavaでシフト演算子の優先度が違うのは、決して嫌がらせではなくて「Scalaの優先度は、メソッド名の先頭の1文字で決まる」ルールから来ているようです。
素人目線だと2文字見れば良かったんじゃ…?と思いますが、そうすると何か大変なことがあったのでしょう。たぶん。
それはさておき、Scalaで中間記法を使ったときの優先度は、低い順から、
(all letters) 注: アルファベットとか
|
^
&
< >
= !
:
+ -
* / %
(all other special characters) 注: ~ とか ? とか
注: Scala言語仕様Version 2.8の6.12.3 Infix Operationsより
となっています。シフト(<<)やビット演算(& |)は、比較演算(== !=)よりも「優先度が低い」はずです。
scala> 1 & 2 == 5 <console>:8: error: overloaded method value & with alternatives: (x: Long)Long <and> (x: Int)Int <and> (x: Char)Int <and> (x: Short)Int <and> (x: Byte)Int cannot be applied to (Boolean) 1 & 2 == 5 ^ (& が優先なら) scala> (1 & 2) == 5 res40: Boolean = false (== が優先なら、こっちが期待値) scala> 1 & (2 == 5) <console>:8: error: overloaded method value & with alternatives: (x: Long)Long <and> (x: Int)Int <and> (x: Char)Int <and> (x: Short)Int <and> (x: Byte)Int cannot be applied to (Boolean) 1 & (2 == 5) ^
ビット演算の方が優先度が低いので、上記の例のように「1 & (2 == false)」と解釈されて、型エラーになります。
scala> 1 < 2 == false res41: Boolean = false (< が優先なら) scala> (1 < 2) == false res42: Boolean = false (== が優先なら、こっちが期待値) scala> 1 < (2 == false) <console>:8: error: overloaded method value < with alternatives: (x: Double)Boolean <and> (x: Float)Boolean <and> (x: Long)Boolean <and> (x: Int)Boolean <and> (x: Char)Boolean <and> (x: Short)Boolean <and> (x: Byte)Boolean cannot be applied to (Boolean) 1 < (2 == false) ^
比較演算の方が優先度が低いので、「1 < (2 == false)」と解釈され、型エラーになるかと思ったら、なりません。意味がわかりません。
< | 2014 | > | ||||
<< | < | 02 | > | >> | ||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
- | - | - | - | - | - | 1 |
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | - |
合計:
本日:
管理者: Katsuhiro Suzuki(katsuhiro( a t )katsuster.net)
This is Simple Diary 1.0
Copyright(C) Katsuhiro Suzuki 2006-2023.
Powered by PHP 8.2.20.
using GD 2.3.3(png support.)