「LGBT『生理的にダメ』と言えばいい」 熊谷・千葉市長の真意は? - withnews を読んで。
普通に考えれば、今まで支援を受けていたAという対象があって、支援を受けていない似たような対象Bがあったとき(LGBTの場合A=異性パートナー、B=同性パートナー)、これからBに支援をすべきか、支援すべきではないかを考えるに当たり、
このような問いを考えるのは至極真っ当だと思うのです。
しかしなぜかLGBTのような少数派問題となるとそういう考え方を放棄してしまい、支援しないなんて悪みたいに考えていました。
今思えば、本当に良くわからない…なんでだろう。
メモ: 技術系の話はFacebookから転記しておくことにした。
目次: Kindle
今までKindleで買った本の一覧を見る方法は無いんだろうか?と思って調べてみると、Kindleの Your Books があることを知りました。
まさに求めていた機能なのですが、残念なことに1ページに25件しか表示されません。今まで買った本は約4000冊あるらしく、一覧のページ数が155ページもあります。さすがに見る元気が沸きません…。
先日、ロジクールのワイヤレスキーボードK270が再起不能になりました。購入時に入っていたアルカリ電池が液漏れして乾いて固まった結果、電池と本体が固着して外れなくなりました。
K270の売りは「2年間電池交換の手間なしに使用できます」でして(公式サイト参照)、その通りの性能を発揮してくれたので壊れたこと自体は何の文句も無いんですけど、機械の寿命でなく電池の液漏れで壊れたのがちょっと予想外でした…。
分解して電池を外そうと思ったら、1カ所だけ星形のネジが立ちはだかっていて、バラせませんでした。
この星形のネジはトルクスねじ、もしくはヘクスローブねじという名前で、専用のドライバーが市販されています。
私はベッセルのTX-11というプレートラチェット+ビット10本セットを買いました。Amazonで1,000円です。専用工具だから高いのかと思いきや、案外安いですね。
このトルクスねじですが、流行ってないことを逆手にとってあまり開けてほしくない場所に使われているようですね。ワイヤレスキーボードK270がこのねじを使った理由は、無線機器を無闇に開けて改造すると電波法に引っかかるから…かなあ?
トルクスねじと、シールの下の隠しねじを外して、力まかせに本体をバラしたところまでは良かったのですが、アルカリ電池から漏れ出た電解液に、電極がやられて真っ茶色にサビていました。こりゃ駄目だ…。
勿体ない気もしますけど、これは捨ててもう一つ買うしかないようです。
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