東京へ出張しました。自分がやるべきことはやったと思う…。
新幹線に乗るといつも思いますが、イスの手すりが狭くて隣の人と肘がぶつかるのはどうにかならんのでしょうか。手すりを太くするには、通路を狭くする、イスを狭くする、車体を広げる…のどれかをしなければなりませんが、どれもできなさそうです。
同じ太さのままなんとかする方法を考えてみます。
普通の肘当てはロの字なので、両側から肘を置くとぶつかるわけです。ならば凸の字にして、両側から肘が置けるようにしたらどうでしょう。
三列シートなら、
ロ(席)凸(席)凸(席)ロ
こんな感じ(前から見た図)です。
問題は一人あたりの肘当ての面積が今の半分になるんで、細すぎるぞって怒る人が出てくるってことかなあ。凸の字肘置き、JRが試してくれんかなー。
< | 2008 | > | ||||
<< | < | 11 | > | >> | ||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
- | - | - | - | - | - | 1 |
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | - | - | - | - | - | - |
合計:
本日:
管理者: Katsuhiro Suzuki(katsuhiro( a t )katsuster.net)
This is Simple Diary 1.0
Copyright(C) Katsuhiro Suzuki 2006-2023.
Powered by PHP 8.2.20.
using GD 2.3.3(png support.)