目次: 自宅サーバー
Wikipediaでお馴染みのMediaWikiを使ってみました。インストールは非常に親切で、わかりやすいです。これは良いです。
データベースのセットアップが面倒くさかったので、データベースドライバにはSQLiteを選択してセットアップしました。
簡単ですね。強いて言えばPukiWikiを既に動かしていた環境なので、PHPを動かすまでのハードルが無かった、というのは大きいと思いますが、それを差し引いて考えてもMoinMoinに比べて格段に親切です。
さすがWikipediaの根幹を成すシステムです。ショボい自宅サーバ(Atom D2700)にも関わらず、表示も編集も速いです。
機能面に不満はないですが、個人のメモ帳として使うには、やや大げさすぎる感はあります。トークや議論のような機能はWikipediaのように、大人数で編集しあうサイト向けで、個人利用だと全く使いません。
あ、それとね…見た目のカスタマイズは必須だと思います。デフォルトだとWikipediaそっくりの見た目になっちゃうので、ぱっと見で混乱しそうです。
昔のHTMLで書いていた頃の日記をサルベージし、元のHTMLは消滅させよう計画、第1弾。物によってはリンク切れしてますがご容赦下さい。
ローカルなネタって一杯あって面白いですよね。今回かなりツボにはまったので、紹介します。ご当地チェックというサイトです。北海道民なので北海道のページを延々と見ていたら、うそ!これ常識じゃないか!ってのが一杯ありました。言えてる、と思ったものにコメント加えてみました。
昔のHTMLで書いていた頃の日記をサルベージし、元のHTMLは消滅させよう計画、第2弾。物によってはリンク切れしてますがご容赦下さい。
ファミコン版、太陽の神殿ASTEKA II(東京書籍, 1988、日本ファルコム, 1986)の攻略方法を紹介します。
元はPC-8801用に日本ファルコムが作ったゲームで、なぜか東京書籍がファミコンに移植しています。一応前作であるASTEKA(PC-8801用、日本ファルコム, 1985)の続編ですが、ストーリーに繋がりはないらしいので気にしなくても良いです。私も前作は持っていません。
設定を簡単に紹介します。高校生の男の子(主人公)とクラスメートの女の子が主役です。女の子の父は考古学者でしたが、遺跡を調べている途中に変死し、ガイドだけが生還しました。主人公と女の子は現地ガイドのラウーラとともに、父が解けなかった遺跡の謎を解明に挑みます。
父が変死したショッキングな遺跡に行くというのに、女の子が意外と元気で楽しそうです。夏休みを利用して出かけるところを見ると、バカンスか何かと勘違いしているのでしょう。んなことはどうでもいいんですけど。
建物の名前と、大体の位置を掲載いたします。
マップが妙に広い(8x8画面)割には、建物の数はそれほど多くありません。左下の「元々何かあったけどボツになった」と言わんばかりの空き地が気になります。
クリアまでは一本道であり、選択を間違えても取り返しがつくものが多いですが、ミスるとリセットしなければならない個所があります。ハマりやすいと思われる個所を以下に列挙しておきます。
自力クリアの際は以上の点にお気をつけください。
悪霊を「見る」したとき、勝てそうにもない…と出なければ、悪霊に勝てる状態です。しかし勝負は時の運なのか、なぜか負けることがあります。正しい順序で攻略している確信があっても、戦う前にはパスワードを聞くようにしましょう。
東の密林から森の中に入り、森の西端に行き尼僧院にワープすると、神様がヒントをくれるので、詰まったら行ってみましょう。
何でこんな機能があるのか知りませんが、エンディングでツーショット場面になったら、コントローラで顔のパーツを動かせます。スタート、A、B、は使わないようです。
こんなところでしょうか。気づき次第、追加しようと思います。
クリアまでの道筋の一例を示します。建物間の移動に一番時間がかかるので、なるべく移動がないようにし最速を目指したつもりです。
※あくまでも一例です。この他にもクリア方法はあります。
研究室
ラウーラと会う
尼僧院
高僧の墓
高僧の墓 - 右の部屋
カスティーリョ
カスティーリョ - 財宝の部屋
南の泉
カラコル
千柱の間
カラコル
千柱の間
カラコル
カラコル - 2階
カスティーリョ
カスティーリョ - 財宝の部屋
カスティーリョ - 地下室
戦士の神殿
南の泉
戦士の神殿
(ジャガーがいない)
ジャガーが出てきたら
球戯場
高僧の墓
高僧の墓 - 右の部屋
高僧の墓 - 地下迷路
球戯場
カスティーリョ
カスティーリョ - 歯車の部屋
いけにえの泉
カスティーリョ - 地下室
カスティーリョ
カスティーリョ - 歯車の部屋
いけにえの泉
球戯場
球戯場 - 最深部、神殿の部屋
球戯場 - 神殿内
球戯場 - 最深部、神殿の部屋
魔王の神殿
以上でクリアーです。
目次: Linux
ARMエミュレータをJavaアプレットに仕立てたとき、やっつけでUARTの出力をJTextAreaに出すだけのGUIを作りました。
Linuxのブート画面を拝むくらいなら十分でしたが、出力文字(特に制御文字)が文字化けするわ、文字が入力できなくて /bin/shの画面で立ち往生するわで、もう全然ダメダメです。
PCエミュレータならVRAM画面ですが、SoCのエミュレータって、入出力をどう扱っているのでしょう…?
メモ: 技術系の話はFacebookから転記しておくことにした。
目次: Linux
自作エミュレータのコードをGitHubに突っ込んでみました。
今までソースコードはMercurialで管理していたのですが、GitHubはGitにしか対応していませんので、hg-fast-exportで全コミット履歴を移行しました。やー、これは便利ですね。
# apt-get install hg-fast-export $ git clone https://github.com/username/new_git_repo.git $ cd new_git_repo/ $ hg-fast-export -r /path/old_hg_repo/ $ git push -u origin master
あとREADME.mdを作れと書いてあったのですが、書式がわからず、デフォルトのまま作成したところ、デカデカとプロジェクト名だけが書いてあるREADMEになりました。何これ変なのw
目次: 自宅サーバー
PukiWikiの開発が止まった時にちょっと考えていたけれど、別のWikiにデータを引き継ぐにはどうしたら良いんだろう?
テキストデータは書式に互換性が無いし、添付ファイルなどのバイナリデータは各Wikiで扱いが全く違う…。
メモ: 技術系の話はFacebookから転記しておくことにした。
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