前(2017年3月21日の日記参照)の続き。Debian Stableだとインストールされるソフトウェアのバージョンが色々古くて、困ったのでDebian Testingに切り替えました。今のところ快調です。
日本語の見た目が悲しい有様になっていたので、apt-get install fonts-ipafont fonts-vlgothicでIPAゴシック、IPA明朝、VLゴシックなどを適当にインストールしました。
源の角ゴシックも使いたかったので ~/.fontsに放り込んでおきました。昔はフォントのインストールって面倒だったと思うんですが、今は ~/.fontsに入れておけば良かれにやってくれるんですね。良くわからないけど便利だなー。
新しく買ったマザーボードASRock J4205-ITX (Amazonで購入15,600円) が全然動きません。悲しい。
DDR3/DDR3L-1866対応かつ、デュアルチャネル対応と書いてあったので、CrucialのDDR3L-1866メモリを2枚買いました(Amazonで購入11,000円)が、どの設定にしても全く動かない…。
同じ設定でもリセットの度にUEFIすら出なかったりしていて、不安定です。
CrucialのDDR3L-1866メモリと相性が悪いだけ?かといってこれだけのためにメモリをもう1セット買うのも馬鹿馬鹿しいしなあ。
今回はサーバ用ってことで、手堅くASRockの「メモリサポート一覧表」に載っているCrucial CT102464BF186Dっていうメモリモジュールを買ったんですけど、それでも定格で動かないなんてことがあるんですね。
あれ、もしかしてこの表8GB x 2じゃなくて、4GB x 2じゃないと動かないって意味なのかな?
しかしCT102464BF186Dは1モジュール8GBのはずなんだが…??
色々試したらDDR3-1600 x 2が一番安定していそうでした。1866は全然ダメ。もっと安定していそうな1333は動かないことが多い…。なんでだ??
しかしハングしているのかと思う(画面遷移が遅すぎて、毎回DVD-RAMドライブがスピンダウンしている…)くらい遅い。Debianのセットアップも一応動いているけど、遅すぎる、セットアップに何日かかるんだコレ?
メモ: 技術系の話はFacebookから転記しておくことにした。
先日(2017年4月2日の日記参照)の続きです。
ASRock J4205-ITXがご機嫌ナナメになってDDR3-1600 x 2設定でも起動しなくなりました。
さらに良くないことにDual Channelを諦めてDDR3-1866 x 1にしても起動しません。正確に言うとDDR Slot Aは起動しますが、DDR Slot Bは起動しません。
ちなみにDDR3-1866 x 1 Slot Aにして起動しても64bitモードだと異常に動作が遅くなり、インストールが全くできません。辛い。
遅すぎてキーボードの打鍵も認識できていないようで、アカウント名やパスワードがまともに打てません。
インストールするOSが良くないのか?と思って「推奨OS」のUbuntu 16.10に換えましたが、インストールDVDを認識しません。
もしかして故障しているのか……?
メモ: 技術系の話はFacebookから転記しておくことにした。
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