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「大都市」達成を目指すとき、ゲーム進行で気を付けていたところの紹介です。前回も言った通り必勝法はないですが、ヒントになれば幸いです。
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Transport Fever 2の実績コンプリートしました。やはり最後になったのは「大都会」で、何度かやり直す羽目になって、とても時間が掛かりました。
都市のターゲット人口が271 +470% で1500人達成できました。+460% = 1518だとダメでした。基本的には都市の人口はこのターゲット人口に近づこうとするんですが、時に越えたり時に越えなかったりします。良くわからない数字です。
フリーマップはランダム生成なので、必勝法は無いです。ただまあ、何回かやり直す中で最初にこだわっておいた方が良いなと思った条件は、
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最近Steamで購入したゲームTransport Fever 2(Good Shepherd Entertainment/Urban Games)にハマっています。在宅勤務を良いことに、仕事終わった瞬間から深夜までやりまくっていたら、プレイ時間が3週間で130時間に。やりすぎですね……。
Steamでは一定の条件を満たすと「実績」が解除されるシステムがあります。他のゲームでは、実績はほとんど気にしませんが、このゲームでは気になり59/61まで取りました。
もう1つ取れますが、最後の1個「大都市」は難しそうです。
Transport Fever 2を軽く紹介すると「輸送」シミュレーションゲームです。
シムシティから街を作る機能を除いて、交通網を作る機能のみを超強化したゲームとでもいいますか。A列車で行こう(アートディンク)をご存知でしたら、あのイメージが一番近いです。違いとしては、
プレイヤーが出来るのは、人と荷物の「輸送」のみです。輸送すると運賃が貰えるので、輸送網の維持費を上回る運賃を得て、輸送網を拡大するのが基本です。
ゲームの難易度は簡単です。人でも荷物でも同じですが、運びたいものを、運びたいところに真っ直ぐ運ぶ(運賃は道のりではなく、直線距離に応じる)だけで基本黒字です。めちゃくちゃしない限り、財政破綻はないはず。
むしろ序盤を過ぎると、資金が有り余って使い切れなくなるほどです。箱庭系ゲームでは、難易度が低いのは良いことで、資金を気にせず、レイアウトに凝ってみたり、道路縛りとか、鉄道縛りとか、比較的自由に遊べます。
その他の機能としては、動いている列車や車などのコックピットビューができます。自分が引いた鉄道や道路を走る様子をぼーっと見るのも楽しいです。
Steamでは素敵なModがたくさん公開されているので、お気に入りのマップや列車を探してみるのも楽しいかもしれません。
Facebookのエディタはめちゃくちゃ重くて、添付の画像のように表示がおかしくなったり、突然カーソル位置が先頭に吹っ飛んだり、変な動きばかりします。
文章が長い場合は、他のテキストエディタで書いて張り付けた方が良いですね。
これはFacebookに長い文章を書くんじゃねえよ、と言いたいFacebookの意思なのかな……。
メモ: 技術系の話はFacebookから転記しておくことにした。
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