人によると思うんですけど、私は机に対して椅子の高さが低すぎると、肘で体重を支えるようになり異常に肩が痛くなります。肩が痛いのは嫌なので椅子の高さを調節していたはずなのに、なぜか最近また肩が痛くなってきました。
これはおかしいと思って椅子の高さを確認すると、いつの間にか下がっています。高さ調整機能がヘタっているのか?時間とともにジワジワ下がっているようです。
なんてことするんだ、やめてー。
メモ: 技術系?の話はFacebookから転記しておくことにした。
目次: OpenCL
一部OpenVXの話も含まれています。
実家を出て20年が経ちました。振り返ると、9割「3階に住んで」います。自分の意志で借りた部屋に限れば、全て3階です。住所の遍歴はこんな感じ。
こう書くと、3階に恨みでもあるか、憑りついている地縛霊みたいですが、私は人間です。さておき真面目な話、1階の部屋と3階の部屋(2〜5階もほぼ同条件)を比べ下記の点が気に入っています。
こちらから不動産屋に「3階がいい」と1度も言ったことはないので、1度くらい4階や5階と巡り合っても不思議はなかったはずですが、結局ずっと3階でした。謎の縁ですね。
メモ: 技術系の話はFacebookから転記しておくことにした。
3階で思い出したんですが、私は高所恐怖症らしく、背丈の2〜3倍くらいの高さから下を見ると、動悸がして手から変な汗が出ます。
崖、高い吊り橋など、誰でも怖いところは当然怖いんですけど、他の人が怖くないのに、私だけ怖がっている(=理解してもらえない)恐怖スポットとして、
(※)自分の背の半分以下の柵、高さがあっても頭が通るくらいの隙間が空いてる柵は怖いです。
私が怖いと感じるタイプの階段(パナソニックのサイトから引用)
何が怖いの?と聞かれますが、説明が難しいです。強いて言えば「一歩踏み出したら隙間に吸い込まれそうな恐怖感」でしょうか。隙間から落ちることはないと理解していても、それでも怖いから不思議です。
観光地の「景観スポット」はたいてい恐怖スポットです。さらに良くないことに、周りの人は私が冗談を言ってるように聞こえるようで、ふざけて段差側に押されたりします。本当に恐怖です。勘弁して……。
Facebookではいくつかコメントいただいて、興味深かったです。高いところが怖いというのは割と普遍的ですが、怖さの感じるポイントや、感じ方は人それぞれです。
閉所恐怖症なんてのも教えてもらいました。そういうのもあるのか。この年になるとどこかに閉じ込められるという経験をすることはほぼないので、自分が閉所恐怖症なのかどうかすらわからないですね。
メモ: 技術系の話はFacebookから転記しておくことにした。階段の板の名前の図を追加。
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