医療保険の給付金が無事給付されました。給付金は、入院一時金 + (入院日数9日扱いx日ごとの給付) = 合計10万円くらいでした。
給付金の申請をしたのは久しぶりだったため、給付申請に添付する書類をミスって2回くらい返ってきました。住友生命にはお手数をお掛けをしました。ま、最終的に給付されたので良いでしょう……。
私と奥さんがCOVID-19に感染したのは8月です。8月はCOVID-19の自宅療養=入院扱い、となる時期としてはほぼ最後(10月から入院扱いではなくなった)でした。COVID-19に感染したのは不幸でしたが、医療保険の給付にギリギリ滑り込めたことは不幸中の幸いと言えるでしょう。
最近COVID-19に感染する人が急増し、生保各社が給付金支払いを渋り始めました。住友生命、日本生命は10月から医療保険の給付対象から自宅療養を外しています。他社も恐らく同様でしょう。
9月だろうが10月だろうがCOVID-19の自宅療養が必要なことに変わりはないのに、生命保険会社から給付金支払いが増えて嫌です、もう払いませんなんて梯子外しをされるとは思いませんでしたね……。
改めて生命・医療保険の契約内容を眺めましたが、加入している意味が薄れてきていますね。夫婦共働きで子供もいないので生命保険はもう不要でしょう。医療保険だけなら共済保険などの方が良いですし。じゃあ今すぐ解約だ!というほどの負担ではないですけどね……少なくとも5年後の契約更新をしないのは確実です。掛け金がさらに倍になるのでさすがに高すぎます。
IT系の職業に就いている人であれば、恐らく一度は目にしたことがあるInterfaceという雑誌があります。今回12月号に記事を寄稿しました。記事の見本は 2022年12月号 - Interface - CQ出版から見ることができます。
会社と出版社にご縁があったそうで、春頃から不定期連載が始まりました。特に会社の製品の宣伝はせず、RISC-V CPU開発に関してハードウェアからソフトウェアまで広く易しく扱う内容となっています。連載は全10回の予定、執筆者は会社の技術者で分担しており1人1記事ずつ担当しています。たぶん。
連載はちょうど真ん中で5回目となります。記事の内容はRISC-Vのツールチェーンの入門編で4ページほどの短い記事です。記事の内容はここでは公開できない(しばらく時間が経ったらOKらしいです)ので、もし気になるようでしたら雑誌をご覧くださいませ。
今までお世話になった(なっている)ヘッドフォンたちをまとめておきます。
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