コグノスケ


link 未来から過去へ表示(*)  link 過去から未来へ表示

link もっと前
2020年8月2日 >>> 2020年7月20日
link もっと後

2020年8月2日

ROCKPro64のHDMIから音を出すKconfig設定

目次: ROCK64/ROCKPro64

今更ですが、メモしていなかった気がするので、ROCKPro64(Rockchip RK3399搭載)でHDMI Audioを有効にする方法です。

方法は簡単でLinuxのCONFIG_DRM_DW_HDMI_I2S_AUDIOと、CONFIG_GPIO_SYSCONを有効にすれば良いです。8/7時点のlinux-nextのツリーでは、make defconfigすると、GPIO_SYSCONはnで、ビルド対象外になっています。手動で下記の設定を有効にする必要があります。

linux-nextで有効にするコンフィグ(元から有効になっているものも含む)
  Device Drivers  --->
    -*- GPIO Support  --->
      Memory mapped GPIO drivers  --->
        [*] GPIO based on SYSCON
    Graphics support  --->
      Display Interface Bridges  --->
        [*] Synopsys Designware I2S Audio interface
    [*] Sound card support  --->
      [*]   Advanced Linux Sound Architecture  --->
        [*]   ALSA for SoC audio support  --->
          CODEC drivers  --->
            [*] Everest Semi ES8316 CODEC

CONFIG_SND_SOC_ES8316はアナログオーディオを使いたい場合に有効にしてください。

編集者:すずき(2020/10/30 01:05)

コメント一覧

  • コメントはありません。
open/close この記事にコメントする



2020年8月1日

ROCKPro64と音声ビットストリームパススルー出力

目次: ROCK64/ROCKPro64

去年だったか、ROCKPro64のHDMI音声出力を有効化するパッチをlinux-nextに送ろうとしたことがあります。当時のレビューコメントでSPDIFとHDMIの音声ビットストリームパススルー出力(※1)は動くか?と聞かれたものの、テスト環境がなかったため、わからないまま挫折してしまいました。

今回、再チャレンジにあたり、テスト用にSPDIFとHDMIの音声ビットストリームをデコードできる機械を探しました。これがどうして、お手頃価格の良い商品が見当たらないです。

AmazonではSPDIFのみ対応の商品がありました。メーカーが怪しい、色んなバージョンが色んな店から売られている、そもそも動くの??など不安は募りますが、ダメ元で購入しました。

大手メーカー製を探すと、ホームシアター用ヘッドホンシステム3〜4万円、もしくはAVプリアンプ10万円over!のような大げさな商品しかありません。

音声ビットストリームパススルー出力が、いかに高コスト&需要がないか良くわかりました。普通の人は音声信号がLPCMかパススルーかなど細かいことは気にしませんから、当然の成り行きでしょうね。

(※1)音声信号としてLPCMではなく、Dolby Digital(AC-3)やDTSをデコードせず圧縮音声のままSPDIFやHDMIに出力する方式のことです。デコードは受信機器側で行います。

SPDIF用のテスト機材

SPDIFパススルーのテスト用に、中国製と思われる謎の機械(型番なし、筐体にはHD AUDIO RUSHと書いてある)を購入しました。Amazonで4,000円くらいです。安い!事前の不安をよそに音は正常に鳴っています。素晴らしいです。

しかし本体にコーデックのインジケータがなく、LPCMか音声ビットストリームか全く判別がつきません。テスト用の機材としてはイマイチでした。10分に1回くらいSPDIF信号のPLLロックが外れた(?)と思われる、数秒レベルの音切れが発生します。ROCKPro64の出す信号が悪いのか、HD AUDIO RUSHが悪いのか、切り分けできず真因は不明です。

SPDIFだけだとLPCM 96kHz 16bit 2ch(3.072Mbps)のような、SPDIF(Max 1.5Mbps)の帯域を超える音声信号はテストできません。無理やり流すと酔っ払いが演奏してるみたいな変な音になります。HD AUDIO RUSHくん以外にHDMI用のテスト機材が必要です。

HDMI用のテスト機材

HDMIのテストならテレビ(Panasonic TH-L37DT3)で確認できるだろ、と思っていたら、HDMI音声入力はLPCM 2chのみの対応でした。LPCMは2ch以外にも5.1ch出力(※2)がありますがテストできません。ダメだこれ。

覚悟を決めてサラウンドヘッドフォンシステムSONY MDR-HW700DSを注文しました。37,000円くらいします、高い!まだ家に届いていませんが、来週辺りかな、人生初のSPDIF/HDMI音声ビットストリームパススルー対応機器が手に入ります。

(※2)身近な例でいうとNintendo Switchのサラウンドモードが、LPCM 5.1ch出力を使います。試しにSwitchをサラウンドモードにすると、テレビから全く音が出ませんでした。がっかり。

編集者:すずき(2020/10/30 01:05)

コメント一覧

  • コメントはありません。
open/close この記事にコメントする



2020年7月28日

またバッテリー死す

目次:

コロナ騒ぎが始まって、遠出することもなくなり、かれこれ4か月以上?車に乗らず放置していました。

骨折した奥さんを整形外科におくるため、JAFさんに車のバッテリー上がりを直してもらったんですけど、バッテリー電圧がなんと1Vしかありません。えー??

車のバッテリー(鉛蓄電池)の端子電圧は12V程度が正常ですから、10Vの見間違い?と思いましたけど、何回見ても1.0Vでした。乾電池だってもうちょっと電圧あるでしょう。

今まで何度となくバッテリー上がりさせ、バッテリー破壊もこれで4度目(2007年、2013年、2016年、2020年)ですけど、1Vまで下がったのは初めてです。

割とお高いGS YUASA 80D23L大容量バッテリーを使っていたのですが、いかなるバッテリーであろうと、このレベルの過放電には無力ですね。エンジン掛かった後も全く充電される気配がありませんでした。

近所のイエローハットまでバッテリー交換しに行く道中が一番嫌でした。

  • 4か月ぶりの運転
  • バッテリー電圧が12V〜11Vくらいでグラグラ
  • アイドリングが不調で止まりそう(バッテリー上がりでエンジンの調整データが消えた?)
  • エンストしたら二度と掛からない

こんな状態で、産業道路〜環七〜第二京浜と走るのはかなり怖いです。無事に辿り着けて良かったけども。

また懲りずにPanasonic 85D23Lの大容量バッテリーに交換しておきました。3万円くらいしました。たっけぇ……。今年は車検もあるし、全然乗ってない割に金ばっかり掛かってます。不思議ですね。

メモ: 技術系の話はFacebookから転記しておくことにした。

編集者:すずき(2023/09/30 14:45)

コメント一覧

  • hdkさん(2020/07/30 21:40)
    さすがに月イチくらいは動かしてあげてください...
    ウチの原付は中古で買ってから8年半以上経っているんですが、バッテリーはそのままで未だにエンジン始動できています。買った半年後にやや電圧が低いようなことを言われていたのに、不思議です。
  • すずきさん(2020/07/30 22:19)
    乗る用事はないし、乗ろうと思って、いつも忘れてしまうんですよね。。。
open/close この記事にコメントする



2020年7月21日

ARM SBCリスト2

目次: ROCK64/ROCKPro64

最近はたくさんのARMのシングルボードコンピュータ(SBC)が市販されています。2019年以降のボードも追加してみました。値段は変動するので参考です。

Amlogic S905X3
ボードHardkernel ODROID-C4, A55/2.0GHz x 4, 4GB DDR4-2666, 12nm, $50, 2020/04
Amlogic A311D (S922X + NPU)
ボードKhadas KVIM3-P-002, A73/2.2GHz x 4, A53/1.8GHz x 2, 4GB LPDDR4-????, 12nm, $160, 2019/06
Amlogic S912
ボードKhadas KVIM2-M-002, A53/1.5GHz x 8, 3GB DDR4-????, 28nm, $170, 2017/08
Broadcom BCM2711
ボードRaspberry Pi 4 Model B, A72/1.5GHz x 4, 8GB LPDDR4, 28nm, $75, 2019/11
HiSilicon Kirin 970
ボード96boards HiKey 970, A73/2.36GHz x 4, A53/1.8GHz x 4, 6GB LPDDR4-1866, 10nm, $299, 2018/??
MediaTek Helio X20
ボード96boards MediaTek X20, A72/2.1GHz x 2, A53/1.85GHz x 4, A53/1.4GHz x 4, 2GB LPDDR3-????, 20nm, $199, 2017/??
NVIDIA Xavier AGX
ボードNVIDIA Jetson Xavier AGX, Carmel/2.26GHz x 8, 8MB L2, 4MB L3, 32GB LPDDR4-2133, 12nm, $700, 2020/??
NVIDIA Xavier NX
ボードNVIDIA Jetson Xavier NX, Carmel/1.4GHz x 6, 6MB L2, 4MB L3, 8GB LPDDR4-1600, 12nm, $400, 2020/??
Rockchip RK3399
ボードFriendlyARM NanoPC-T4, A72/2GHz x 2, A53/1.5GHz x 4, 4GB LPDDR3-1866, 28nm, $109, 2018/??
Samsung S5P6818
ボードFriendlyARM NanoPC-T3 Plus, A53/1.4GHz x 8, 2GB DDR3, $75, 2018/??

古い世代のSoCを採用したボード達です。

AllWinner H6
ボードPINE64 PINE H64, A53 x 4, 2GB LPDDR3-1600, 28nm, $36
AllWinner H5
ボードFriendlyARM NanoPi NEO2, A53/1.5GHz x 4, 1GB DDR3, 40nm, $20
Amlogic S905
ボードHardkernel ODROID-C2, A53/1.5GHz x 4, 2GB DDR3-1866? (912MHz), 28nm, $39
Broadcom BCM2837B
ボードRaspberry Pi 3 Model B, A53/1.2GHz x 4, 1GB LPDDR2, 28nm, $35
HiSilicon Kirin 960
ボードHiKey 960, A72 x 4, A53 x 4, 3GB LPDDR4, 16nm FinFET, $239
NVIDIA Tegra X2 (Parker)
ボードJetson TX2, Denver/2GHz x 2, A57/2GHz x 4, 8GB LPDDR4, 16nm, $600
NVIDIA Tegra X1
ボードJetson TX1, A57/1.9GHz x 4, 4GB LPDDR4, 20nm, $500
Rockchip RK3328
ボードPINE64 ROCK64, A53/1.4GHz x 4, 4GB LPDDR3-1866, 28nm, $24.95 (1GB) $34.95 (2GB) $44.95 (4GB)

以前(2019年5月15日の日記参照)載せた情報も含んでいます。

編集者:すずき(2023/09/24 12:54)

コメント一覧

  • コメントはありません。
open/close この記事にコメントする



2020年7月20日

GCCを調べる - その18 - ベクトルNot演算の定義

目次: GCC

前回(2020年7月19日の日記参照)は四則演算と論理演算(and, or, xor)を定義しました。今回はNot演算を定義します。他の論理演算と異なり、Not演算は2オペランドしか取りませんから、define_insnを別に書く必要があります。

ベクトルNot演算の定義

;; gcc/config/riscv/riscv.md

(define_insn "one_cmpl<mode>2"
  [(set (match_operand:ANYV           0 "register_operand" "=v")
	(not:ANYV (match_operand:ANYV 1 "register_operand" "%v")))]
  "TARGET_VECTOR"
  "vnot.vt%0,%1"
  [(set_attr "type" "logical")
   (set_attr "vecmode" "<MODE>")])

前回同様に、ベクトル拡張記法(Vector Extensions (Using the GNU Compiler Collection (GCC)))を使ってビット毎Notを使うプログラムを書きます。

ベクトルNot演算のサンプルプログラム

typedef int __v64si __attribute__((__vector_size__(256)));

void test()
{
	__v64si v10, v11;
	static int b[1024 * 1024] = {0};

	__asm__ volatile ("vlw.v %0, %1\n" : "=&v"(v10) : "A"(b[10]));
	__asm__ volatile ("vlw.v %0, %1\n" : "=&v"(v11) : "A"(b[20]));

	v10 = ~v11;

	__asm__ volatile ("vsw.v %1, %0\n" : "=A"(b[40]) : "v"(v10));
}

コンパイルするとエラーが発生します。何かお気に召さないようです。

コンパイルエラー
$ riscv32-unknown-elf-gcc b.c -nostdlib -Og -march=rv32gcv -mabi=ilp32f

during RTL pass: reload
dump file: b.c.282r.reload
b.c: In function 'test':
b.c:14:1: internal compiler error: in setup_operand_alternative, at lra.c:814
   14 | }
      | ^
0xea5c36 setup_operand_alternative
        gcc/gcc/lra.c:814
0xea70c2 lra_set_insn_recog_data(rtx_insn*)
        gcc/gcc/lra.c:1073
0xea30f9 lra_get_insn_recog_data
        gcc/gcc/lra-int.h:488
0xeab0b9 remove_scratches_1
        gcc/gcc/lra.c:2058
0xeab4c4 remove_scratches
        gcc/gcc/lra.c:2094
0xeac629 lra(_IO_FILE*)
        gcc/gcc/lra.c:2396
0xe1a41f do_reload
        gcc/gcc/ira.c:5523
0xe1ae5c execute
        gcc/gcc/ira.c:5709

コードを見ると最後のオペランドに % を付けるべきではないそうです。確かにdefine_insnを見ると % が要らないのに付いています。

エラーを出している箇所

// gcc/lra.c

/* Setup info about operands in alternatives of LRA DATA of insn.  */
static void
setup_operand_alternative (lra_insn_recog_data_t data,
			   const operand_alternative *op_alt)
{
  int i, j, nop, nalt;
  int icode = data->icode;
  struct lra_static_insn_data *static_data = data->insn_static_data;

  static_data->commutative = -1;
  nop = static_data->n_operands;
  nalt = static_data->n_alternatives;
  static_data->operand_alternative = op_alt;
  for (i = 0; i < nop; i++)
    {
      static_data->operand[i].early_clobber_alts = 0;
      static_data->operand[i].is_address = false;
      if (static_data->operand[i].constraint[0] == '%')    //★★% が付いていればcommutative
	{
	  /* We currently only support one commutative pair of operands.  */
	  if (static_data->commutative < 0)
	    static_data->commutative = i;
	  else
	    lra_assert (icode < 0); /* Asm  */
	  /* The last operand should not be marked commutative.  */
	  lra_assert (i != nop - 1);    //★★このアサートに引っかかる
	}
    }

...

素直に応じるとエラーは消えます。

ベクトル演算のNotの定義(修正後)

(define_insn "one_cmpl<mode>2"
  [(set (match_operand:ANYV           0 "register_operand" "=v")
	(not:ANYV (match_operand:ANYV 1 "register_operand" " v")))]    ★★% を消す
  "TARGET_VECTOR"
  "vnot.vt%0,%1"
  [(set_attr "type" "logical")
   (set_attr "vecmode" "<MODE>")])

四則演算、論理演算(3オペランド系)と、Not演算(2オペランド系)が揃いました。残りの頻出する演算はビットシフト系かな?

最後のオペランドをcommutativeにできない理由

最後のオペランドをcommutativeにしてはいけない理由は、GCCのConstraintsの説明を見るとわかります。

`%' Declares the instruction to be commutative for this operand and the following operand. This means that the compiler may interchange the two operands if that is the cheapest way to make all operands fit the constraints. GCC can only handle one commutative pair in an asm; if you use more, the compiler may fail. Note that you need not use the modifier if the two alternatives are strictly identical; this would only waste time in the reload pass. The modifier is not operational after register allocation, so the result of define_peephole2 and define_splits performed after reload cannot rely on `%' to make the intended insn match.

難しいことを言っていますが、commutativeは % を付けたオペランドと「次」のオペランドが可換だと宣言することだそうです。最後のオペランドには「次」のオペランドがありませんから、% を付けてはいけません。なるほど。

RISC-Vの場合は論理演算のdefine_insnの2番目のオペランドに % が使われています。

RISC-Vスカラ論理演算の定義

;; gcc/config/riscv/riscv.md

;; This code iterator allows the three bitwise instructions to be generated
;; from the same template.
(define_code_iterator any_bitwise [and ior xor])

...

(define_insn "<optab><mode>3"
  [(set (match_operand:X                0 "register_operand" "=r,r")
	(any_bitwise:X (match_operand:X 1 "register_operand" "%r,r")
		       (match_operand:X 2 "arith_operand"    " r,I")))]
  ""
  "<insn>%i2t%0,%1,%2"
  [(set_attr "type" "logical")
   (set_attr "mode" "<MODE>")])

例えばand r1, r2, r3とand r1, r3, r2は結果が同じですから、2番目と3番目のオペランドは入れ替え可能です。3つの論理演算(any_bitwiseはand, or, xorのこと)はいずれも同様に入れ替え可能ですので、このような定義になっています。

編集者:すずき(2023/09/24 11:52)

コメント一覧

  • コメントはありません。
open/close この記事にコメントする



link もっと前
2020年8月2日 >>> 2020年7月20日
link もっと後

管理用メニュー

link 記事を新規作成

<2020>
<<<08>>>
------1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031-----

最近のコメント5件

  • link 24年10月1日
    すずきさん (10/06 03:41)
    「xrdpで十分動作しているので、Wayl...」
  • link 24年10月1日
    hdkさん (10/03 19:05)
    「GNOMEをお使いでしたら今はWayla...」
  • link 24年10月1日
    すずきさん (10/03 10:12)
    「私は逆にVNCサーバーに繋ぐ使い方をした...」
  • link 24年10月1日
    hdkさん (10/03 08:30)
    「おー、面白いですね。xrdpはすでに立ち...」
  • link 14年6月13日
    2048player...さん (09/26 01:04)
    「最後に、この式を出すのに紙4枚(A4)も...」

最近の記事20件

  • link 24年10月31日
    すずき (11/04 15:17)
    「[DENSOの最終勤務日] 最終勤務日でした、入門カードや会社のPCを返却してきました。在籍期間はNSITEXE(品川のオフィ...」
  • link 22年7月8日
    すずき (11/02 20:34)
    「[マンガ紹介 - まとめリンク] 目次: マンガ紹介一覧が欲しくなったので作りました。5作品乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役...」
  • link 24年10月30日
    すずき (11/02 20:33)
    「[マンガ紹介] 目次: マンガ紹介お気に入りのマンガ紹介シリーズ。最近完結した短めの作品を紹介します。マイナススキル持ち四人が...」
  • link 19年3月28日
    すずき (11/02 13:27)
    「[マンガ紹介] 目次: マンガ紹介お気に入りのマンガ紹介シリーズ。こわもてかわもて(全2巻、2019年)(アマゾンへのリンク)...」
  • link 21年6月20日
    すずき (11/02 13:22)
    「[読書一生分が93万円?] 目次: マンガ紹介書籍通販のhontoがこんなキャンペーンをやっています。honto読書一生分プレ...」
  • link 17年10月27日
    すずき (11/02 13:11)
    「[異世界&最強系漫画の種類] 目次: マンガ紹介少し前にアニメ化されて盛り上がって(おそらく負の方向に…)いた「...」
  • link 24年10月28日
    すずき (10/30 23:49)
    「[Linuxからリモートデスクトップ] 目次: Linux開発用のLinuxマシンの画面を見るにはいろいろな手段がありますが、...」
  • link 23年4月10日
    すずき (10/30 23:46)
    「[Linux - まとめリンク] 目次: Linux関係の深いまとめリンク。目次: RISC-V目次: ROCK64/ROCK...」
  • link 24年10月24日
    すずき (10/25 02:35)
    「[ONKYOからM-AUDIOのUSB DACへ] 目次: PCかれこれ10年以上(2013年3月16日の日記参照)活躍してく...」
  • link 24年7月25日
    すずき (10/25 02:24)
    「[OpenSBIを調べる - デバイスツリーの扱い(別方法)] 目次: LinuxOpenSBIのブート部分を調べます。Ope...」
  • link 24年8月7日
    すずき (10/25 02:23)
    「[Debian独自の挙動をするQEMUとbinfmt_misc] 目次: Linux前回はbinfmt_miscの使い方や動作...」
  • link 24年9月9日
    すずき (10/25 02:22)
    「[GDBの便利コマンド] 目次: LinuxGDBは便利ですが、少し使わないでいるとあっという間にコマンドを忘れます。便利&使...」
  • link 24年10月20日
    すずき (10/25 02:22)
    「[ゲームを買ったら遊びましょう2] 目次: ゲーム前回の振り返り(2022年5月13日の日記参照)から2年半経ちました。所持し...」
  • link 24年8月2日
    すずき (10/25 02:21)
    「[Debian on RISC-V] 目次: LinuxOpenSBI + Linuxの環境まで動いたので、次はLinuxのデ...」
  • link 24年8月6日
    すずき (10/25 02:21)
    「[他アーキテクチャ向けバイナリを実行する仕組みbinfmt_misc] 目次: LinuxRISC-V 64bit用の実行ファ...」
  • link 24年8月27日
    すずき (10/25 02:20)
    「[Milk-V Jupiterが届いた] 目次: RISC-VMilk-V Jupiterが届きました。お値段が非常に安かった...」
  • link 24年9月13日
    すずき (10/25 02:20)
    「[OpenSBIを調べる - OpenSBIとRISC-V ISA extensions] 目次: Linux今回はOpenS...」
  • link 24年10月11日
    すずき (10/25 02:19)
    「[企業のドメイン] 今の企業は公式サイトを持っていなほうが珍しいと思いますが、ドメイン名の使い方は各社でバラバラで面白いです。...」
  • link 24年10月21日
    すずき (10/25 02:18)
    「[OpenPilotを調べる - プロセス間通信msgqの仕組み] 目次: OpenPilot最近はOSSの運転支援ソフトウェ...」
  • link 24年10月6日
    すずき (10/25 02:11)
    「[OpenPilotを調べる - ビルドと実行] 目次: OpenPilot最近はOSSの運転支援ソフトウェアOpenPilo...」
link もっとみる

こんてんつ

open/close wiki
open/close Linux JM
open/close Java API

過去の日記

open/close 2002年
open/close 2003年
open/close 2004年
open/close 2005年
open/close 2006年
open/close 2007年
open/close 2008年
open/close 2009年
open/close 2010年
open/close 2011年
open/close 2012年
open/close 2013年
open/close 2014年
open/close 2015年
open/close 2016年
open/close 2017年
open/close 2018年
open/close 2019年
open/close 2020年
open/close 2021年
open/close 2022年
open/close 2023年
open/close 2024年
open/close 過去日記について

その他の情報

open/close アクセス統計
open/close サーバ一覧
open/close サイトの情報

合計:  counter total
本日:  counter today

link About www2.katsuster.net
RDFファイル RSS 1.0

最終更新: 11/04 15:17