ラグナの備忘録など。
支援プリの基本装備(骸骨の杖(借り物)、エルダビレタ、子デザセイント、イヤリング、フェンクリ)が揃いました。各種クリップ、ビレタじゃなくて丸い帽子、とやるときりがないので装備はもうオシマイにします。金で買ったフェンクリは長かったなあ。現相場で一番高いのはイヤリングなんですが、世の中面白いもので…臨公で一気に2個出てあっさり手に入りました。
狩場はもっぱら模索中ですが、最近はサンダルマン要塞で黒蛇&各種アチャ敵をHLで狙撃中(Max 120k/80kだったかな)。黒蛇に囲まれると死を感じるので眠くならなくていいです(ぇ
一応70代なんですが、まー攻撃がHLだけとなると効率は諦めた方が良さそうですね。MEも鈍器もない以上、不死系を相手にしなきゃ上がらないよ_| ̄|○となるとピラ3しかないと…そんなのツマンネー。
床屋に行ってきました。あんま形は変わってません。というか髪の毛硬すぎにつき、これ以上短くできない(上にハネてしまう)そうです。これ以上短くするとなるとやっぱスポーツ刈にするしかないそうで。
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車で文サに行ったのが、運の尽き。雷神が元気に見回る中、長い長い運営委員会。終わってから車を見たら張られていました。やっぱ文サには濡れても、遅刻してもチャリで行くべきです。
塚田氏と水海道のプリンス&スカイラインミュージアムを見に行こうと誘ってみました。塚田氏の車で一路、水海道市へ。迷いながらも到着…なんか建物ショボくないですか?(入場料は1200円です)見た目のショボさ故に中もあまり期待しなかったのですが、なんか見た目とは裏腹な広さでした。幅と奥行きが合ってないせいで絶対損してるよ。
客が我々だけしかいなかったこともあって、店員のお兄が色々やってくれました。まず、展示してたレースカーに乗せてくれました。中は運転席のみ、ごついロールバー、狭いシート、目の前にメーター類。油圧、油温、水温、ターボ計、ありゃスピードメーターがないゾ?…というのも制限速度なんてないから必要ないとか。ほほう。
次に展示車のエンジンをかけてくれました。ハコスカはけっこうイジってあるとかで、シビレるような音です。環境問題なんてなかった頃の車なので、優 - 高排出ガス(笑)貴重な体験で嬉しかったのですが、フロア全体が排気ガス臭くなって気分が悪くなりつつ、閉館時間になったので帰りました。
歴代スカイラインや車が好きなら行ってみて損はないと思います。近場なので気軽に行けますし。
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北海道旅行参加予定者事前ミーティング@田口邸。どこに行くかをメインに閑談など。今年も山下さんが旅行のしおりを作ってくれるみたいですね。感謝感謝。地元民といっても北海道は広いから、全部知ってるわけじゃないです、当然ながら。だからどこに行っても楽しいはずです。ただ…1個所、札幌の繁華街は遠慮します。
ちかふみさんの持っていたスパロボのパロディムービーがやたら気合入ってて面白かった。元ネタはあまり知らないけども笑えた。
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発送作業はいつもトラブルが起きます。今回はクロネコの発送用ダンボールが不足して、そこら辺にあったゴミダンボールを使いましたし、封筒が足りなくて解散後スタッフが居残り作業をしました。
バイトでダンボールを解体していたら手の荒れがひどくなっていることに気が付きました。てっきり洗剤(ダイナマックス)だと思っていたのですが、ダンボールかも。今度は軍手して仕事してみよう。
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園芸学期末コンパ@三徳ですが、昨日のバイトのせいか寝坊しまして自分の車で行くことになりました。三徳は料理が良く量も適切、酒は飲んでないからわからん。部屋はエアコン完備でさらにカラオケもあったりと、なかなか気が利いています。
誕生日の山田さんを祝い、歌う人が歌っていたら時間が来たので解散。歌えーと薦めても山田さん&山下さんは強固に拒んでいました。廊下に出て気づいたのですが、最初にエアコンを切ったことを忘れていた、部屋が真夏の暑さだ…。
二次会はじょー邸にて。普通(?)の宴会だったのですが、BMショートアニメの登場で一気にそっちの世界へ、しかし女性陣含めウケていたようなので結果オーライ?元ネタを知っていればもっと楽しいとか。そういえばヴァルキリープロファイル持ってないなあ(の前にワイルドアームスを先にクリアしろっての(´ー`)
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前々から行きたかったツインリンクもてぎに行ってきました。いっぺんに色々見てきたのでロングローングレポート。時系列に並べため、その2以降並びが逆です。いつか画像を入れて別のページにまとめるつもり。
行:下道、帰:高速で時間を比べましたので、もし行きたい人が居たら参考にでも。金の話ばかり書いていますが、園芸メンバーをもてぎに誘ったらきっと一言目は「いくらかかるの?」ですから(笑)これ大事。
朝10時に出発、朝食を取ってもてぎへ。国道294で向かったところ、途中からいかにも「これは後付けです!」的看板が。それに従えば迷いませんが、トラックだらけで遅い、細い、イライラする。迂回路があるならそちらが良いでしょう。迷いそうなら県境超えたくらいから294に戻れば迷わないかな。所要時間は2時間弱でした。
昼過ぎにツインリンクもてぎ北ゲートに到着〜。ゲートで入場駐車代を払います(1台ごとに1000円)。場内は車で移動可の無料バスありで、まるで筑波大。ついでに制限30km/hまでそっくり。
まずはホンダコレクションホールに向かいました。ホンダの歴史博物館ですね。3階建ての綺麗な建物で、中も綺麗です。ホンダは二輪、四輪、F1以外に草刈り機なども作っているそうで、全て揃ってました。飾ってある車はほとんど「触らないでください」でした…ドア開けてみたかったけど、まあ仕方ない。展示品を穴があくほど見つめて帰りました。あまりに閑散としているので、塚田氏に「客がほとんどいないよー」とメール送ったら「長期休暇前の平日だからねえ。」と返ってきました。あっ、言われてみれば(遅
FAN FUN LABにてASIMOのステージショーがあるそうな、開始時間…5分後じゃん。偶然LABの傍に居たのでASIMO見たさに向かいました。ASIMOができるまでのビデオを見た後、ASIMO君登場。身長120cmでランドセル(バッテリーと制御用マイコン)を背負った小学生みたい。後ろ向き&円状歩行&不思議な踊りができるのがウリらしいです。おねーさんが「あしもくん?」と呼ぶと振り向くのですが、あれも機能の1つかな?
LAB内にバイクのシミュレータがあったので体験させていただくことに。バイクの免許がないので、ATのバイク(?)でシミュレート開始。走ってると前から風が吹いてきます。風を感じつつ妙なところに凝ってると思った。内容は運転マナー最悪君が色々出てきて事故ったら終わりタイプ。教本に出てたパターンが多数あって、これ教習用ですか?と聞いたら「ハイ、そうです」だって。やっぱり…。
スーパースピードウェイ(オーバルコース)を自家用車で走れるイベントがありました、せっかくマイカーで来たんだし参加してみようかなと。コントロールタワーにて申し込み。誓約書を書いて、料金5250円を払います。参加者は自分一人だけ。さみしー。注意書きは色々書いてありますが、先導車を抜いたり、煽ると即中止、てのは笑いました。んなことしない。
車でパドックに行くと派手なインテRとスタッフが待機していました。チケットを渡すと先導車のてっぺんがパカパカと。特に講習などもなく先導車について行くだけのお手軽感覚です。適当に車間を取って付いていきました。5週限りとはいえオーバルコースのバンクに感動。レースではここを300km/hで走るわけですねー。ちなみにこっちが初心者マークだったせいか120km/hくらいがMaxスピードでした(笑。その後スタッフの人に色々聞いて解散しました。最後、インテRがエンストしてたのはきっと気のせいだろう。
ロードコースの方はJGTCの練習に使っていたようです。ゴァァァァ…ンというエンジン音とパンパパァンというバックファイヤーの音が響く中、ロードコースを上から眺めてました。なんて車(GT-Rなのはわかるけど)かはわかりませんでしたが、バックストレートを疾しるGTカー…はやいなぁ…。
3時半にもてぎを出発。県道を使いつつ常磐道水戸ICに入りました。これも簡単な道で迷わないでしょう。高速は大体110km/hかな、途中5分程度の休憩を入れて、谷田部ICで降り(高速代1500円)サイエンス大通りで帰りました。所要時間1時間半、早い早い。今になって土浦北で降りれば安かったと思う。
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最近プログラム書いても挫折してばかりです。プログラムの上達の一つの道として「独りよがりはダメ、人に見てもらえ」があったと思いますが、なかなか見てくれる人はいないようです。
ワタクシ矮小な人間でありまして、頑張って作った物ほど人の反応が気になるのですよ。自作プログラムは大抵情報系の知人に見せているのですが「うーん…そうなんだ」と流されてしまいます。ナンダァ(´・ω・`)興味ナイノカ…と思うと途端に虚しくなってそこで中断。
と、ここまで書いて「人のふり見て我がふり直せ」ではないかと思いました。いつも軽くあしらわれていればいつかその人と話さなくなるように、自分の普段の反応が悪いのかも知れないなあ、と。自分ではよくわからない話でも知ってる範囲で受け答えするように努力しているつもりですが、多分できていない。だから自分の話も流される。聞き上手になりたいものですね。
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起きたら16時回ってました。作業に行けませんでしたゴメンナサイ。
バイト中に相方さんが火曜に3つもテストがあってそれなのに月曜に深夜がある、これはたまらん。ようなことを言っていたので月曜の深夜を引き受けました。かわりに土曜日(つまり今日)の時間を急遽交代しました。早く帰れてちょっと嬉しかったり。
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なんとか主専攻実験のレポートを完成させ提出してきました。この実験は落としたら 即 留 年 ですから、気が抜けませんね。
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エージェントシステム、ヒューマンインターフェイスともに記述式問題ばかりだったので手が疲れました。記述式問題はできたかできてないのか、評定がでるまでわからないのでヤですねー。
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園芸のミーティング終了後、フライングガーデンに行きました。バイトの時間が迫ってきたので途中で帰りました。
バイトは飲み物の発注を忘れたとかで、荷物が非常に少なかったです。で、暇になったので普段掃除しないようなところを掃除しました。最近、手が何の病気か知りませんがボロボロしております。夏休みあたり病院いこうかね。
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並列処理アーキテクチャは適当なこと一杯並べて終了。どんなテストだったかあまり覚えていないのですがなんとかなってるかと。
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勤め先の天久保3丁目ローソンでは、
・誰の方針かはしらないが店員数が少ない。
・客が多い。とある秋の日、レジ通過人数100人/hを突破したそうだ。
・店長含め全員、売上と給料が無相関&お雇い。店長月給、バイトは時給。
実験のレポートを書きながら、バイトは大抵固定給なので、お客がたくさん来ると報われないなあと考えていました。証明(大袈裟)は以下の通り。
店員のやる気は給料だけでは決まらないが、仮にそうであるとして、店員の提供する仕事量をwsとすると
ws = w * vである。ここでw = 給料 * 時給 * 店員数、であるがどの要素も固定かつ不変(泣)。よってwは店員の疲労度vにのみ依存する。コンビニが要求する仕事量wrを来客数(要はレジ)n、荷物の処理時間m、それ以外の固定された仕事(掃除とか)l で表すと
wr = n * (1 + a) + m + l と表せる。aは定数、レジに逝く時の往復時間ロスを示す。また、来客数nと売れる品物数sは関係がある。今この関係を比例関係とすると、s = b * n(bは定数)で表される。
mとsは比例関係あるいは二次関数的な関係が成り立つ(いっぱい荷物きたら疲れるからな!)その係数もbに含むとする。lは来客数に関係があるが、微量とみなし定数とする。
さて客一人に対するサービスの質をcとすると、cはm以外の全てにかかるので最終的なwrは
wr = c * (n * (1 + a) + l) + m ここでmをb * nに展開しnについて整理すると
wr = n * (c * (1 + a) + b) + c * l である。要求仕事量は供給仕事量を下回るかあるいは同じでなければならない、当店の場合下回る場合は滅多にないので、ws = wr とし店員の疲労度vを求めると
v = 1/w * (n * (c * (1 + a) + b) + c * l)
変数はサービスの質c及び来客数nである。vがあまり大きくなると店員が死ぬので(え?)最大値が存在するある意味定数と見ることができる。両辺にcとnを分離した式を示す。
n = (v * w - c * l) / (c * (1 + a) + b)
cの関係する項は負数ないし分母に存在する。すなわちcを大きくする、つまりサービスの質を上げようとするほど、nが減少つまり来客数は少なくなければならない。しかし実際は逆、来客数が優先に決まるので(客を締め出さなければ)nが増加することでcは減少の一途を辿る。サービス向上を図る本部の意向を取り入れた場合、店で出来ることはwを増加させて相対的にnを増やすか、直接的にnを減らすかである。具体的には以下の3つ、店員を増やす、給料を増やす、客を締め出す、のどれかを取る必要がある。個人的には3番目を…ウゼー客は追い返すとか…まあそれは本部から裁きが下るので、人増やすまで行かなくてもせめて給料上げろや《゜д゜》ゴラァァア!!という結論に至る。しかしどちらもこの一年間なされた様子がないので、客が増えれば増えるほど、店員の疲労度vに跳ね返る。(証明終)
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