目次: 車
一ヶ月以上乗らずに放っておいたらうちの車さんが拗ねてしまって、全く動かなくなってしまいました。わかりやすく言うとバッテリー上がりなんですけど。普通はセルが弱く回ったりするもんですが、今回はセルどころか室内灯すら光りません。完っ全に死んでます。
バッテリーってご臨終させてしまうと内部がかなり傷むらしいので、近いうちに交換しなきゃいけません。あのバッテリー新品だったのにもったいねええぇぇぇ…。
原因はレーダー(速度取り締まり機発見器)がスイッチONのままになっていたせいだと思います。大学んときも、2週間くらい放置したらバッテリーが上げかけててあせったことがあったのに、全く学習してません。
放っておいたら絶対またやるから、いっそエンジン連動に改造するか、できないなら外すか…。
友人に誘われ神戸港の船上クルーズに行きました。見知らぬ男女が集っていたので、これがいわゆる合コンってやつ?といっても150人くらい居たのでコンパというより、でっかいパーティーでしたね。
何より驚いたのは、女性陣は主催者の方が人脈で集めた(もちろん50人以上)って話を聞いたときですよ。男性陣は会社の寮の人だからまだしも、女性陣をどうやって集めたんだろうか…?主催者の方の人脈に感服するのみです。
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配属されてからちょっと時間が空いてしまいましたが、職場のみなさんに歓迎会を開いていただきました。
仕事の愚痴は良い酒の肴になるようで。皆さんの話を聞いていると、職場の人間関係とか要注意人物の情報がゲットできた気がします。とはいえ話題に上る人たちには会ったこともなけりゃ顔すら知らないのでなんとも言えませんけど。
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最近少しscreenの機能が見えてきたような気がします。便利なんですが、やはりCtrl+Aだとemacsの行頭コマンドと被っていて使いづらいです。
そこでscreen側のエスケープのキー割り当てを変えようと、.screenrcに書いたものの、華麗にスルーされております。書き方を間違ったのかなあ?
今はscreen用、そうでないターミナルを二個立ち上げて使っています。無駄なことしているのは重々承知してますよ…ええ。いつか直しますとも。
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アプレットで何か作ってこのページに置いてみようとか思ったんですが、特に何も思いつかず。ミニゲームでも作れれば一番なんだけどなあ。時間があまり無いのがきついな…。
以前からJavaで何か作るとかなんとかいって全然モノになってないんですが、創作意欲が沸かない理由にやっと気づきました。
辞めてしまったパターンを思い出してみると、些細なことも逐一調べつつ書かなければならず、段々面倒くさくなってきてやめてしまうことが多いんですね。面倒くさくなる原因はJavaに慣れていないせいですが、Javaの便利なクラスライブラリも原因の一つではなかろうか。ライブラリが巨大すぎて何がどうなってるのかさっぱりよ。
そんな当たり前な事に、いまさら気づいている自分って一体…。何年プログラム組んでるんだよ…。
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例のGoogle Phoneじゃなかった、Google Androidを試してみました。といっても実機はこの世に存在しないのでSDK付属のエミュレータです。
とりあえずHello, World的なアプリをチュートリアル通りに作ったは良いものの、赤い丸が左右に揺れるだけで、何も画面が出ません。何でじゃろ?と思ってたら、あっさり動きました。Hello, Android. と画面に出ております。
やはり会社(昼休みにやったよ)、つまり直接外と繋げない環境でやったのが良くなかったのかも知れない。けど、それしきで動かなくなるものかね?
既にかなり有名かも知れませんが「ディアボロの大冒険」というフリーのゲームを見つけて遊んでいます。
ゲームシステムは簡単に言うと風来のシレンと同じです。ただし主人公は第五部のボス・ディアボロで、出てくるキャラも全部ジョジョ由来です。風来のシレンよりアイテムの種類が多いかな?
ディアボロが主人公である理由は、第五部の最後でゴールドエクスペリエンス・レクイエムにやられて「ボスが永遠に死に続ける」っていうところをパロったからみたいです。もちろん既に一発芸の域を遙かに超えていて、しっかり遊べるゲームです。一度遊んでみてはいかが?
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土日は風邪を引いて非常に調子が悪かったです。せっかくの土日なのに何も出来なかった、もったいない…。今日は熱はなんとかなりましたが、腹が痛い。
腹に来る風邪はあまり引いたことがないので、非常に参っております。同期に「目が死んでるぞ、大丈夫か?」って言われました。会社に来るくらいは大丈夫だったつもりなんですが、僕の気持ちは周りには伝わっていなかったようです。
ああ、さっさと帰りたいような、腹が痛いから動かずじっとしていたいような…。
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高校、中学のときには語呂合わせとか、替え歌に乗せて覚えたなあ。世界史の時間にアルプス一万尺の替え歌で、中国歴代国家なんてのを教えてもらったっけ。懐かしいなあ…。
踏切に人が倒れていたとかで、50分くらい電車が止まっていました。今日に限らずJR西日本は頻繁に遅れます。5〜6月には2週間に1回くらい遅れてました。
Wikipedia曰く、JR西日本の路線は私鉄が併走している区間が多いので、より良いサービスを展開しようとしてかなり無理しているようです。確かに私鉄より速いし、列車も綺麗だし、一本で行ける距離が長いです。
じゃあ東と西はどのくらいロングランに差があるんでしょうか?ってことで、まずはJR東日本の路線長(出典Wikipedia)です。都心を突っ切るタイプを挙げておきます。
以上が都内を突っ切る長い路線です。中でも京浜東北線(直通根岸線)が長いかな?両者を足すと80キロくらいです。大船って遠いんだなあ…。
対するJR西日本はかなり長い距離を走ってきます。普通列車の西明石 <-> 京都ですとほぼ100キロですね。
しかしJR西日本にはもう一つ、新快速という編成があります。調べてみると、姫路 <-> 敦賀といった特急顔負けのロングランです。以下、始発から終点までのキロ数を計算してみました。
最優先のくせに長距離だから、遅れると他の列車に多大な影響を及ぼすんですね。こんなのが1時間に4本も走ってるんだから、時間通りに来る方が奇跡なのかもしれない。今後10分くらいは遅れても温かい目で見守ろうと思います。
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高校の数学で習った「必要条件、十分条件」って覚えてますか?
x = 0はxy = 0の何条件か?
という奴です。いきなり言われても、ん、どっちがどれだっけ?ってなりますね。
ネットに丁寧な解説がたくさんありますが、自分はこのサイトでわりとすんなり理解できました。「十分から必要に流れる」という覚え方は良いね。
そして必要十分条件を誤解していた事もわかりました。語感からか厳しさの順が「必要十分>十分>必要」と感じるのでしょう、世の中では必要十分が間違って使われまくりですね。人のことは言えませんけどね。
上記サイトのベン図を見れば厳しさの順(つまり条件の狭さ)が「十分>必要十分>必要」ってことが分かると思います。既におわかりのことと思いますが、冒頭の問題は「十分条件」です。
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今更ですがscreenを使い始めました。Windowsのタスクバーが仮想ターミナル5〜6個で埋まる(グループ化は嫌い)のも、それはそれで一興なんですけど。screenは研究室に居たときに hdk氏が絶賛していたというか、氏の一部となっていましたね。
早速使ってみると、特殊なことをしなくてもスクロールして履歴を検索して、コピーペーストできたりしてナイスです。Ctrl+Aが押しづらくて、bashと被ってるのがイライラします。早いところ変えなきゃ…と思いつつ変えてません。今はプログラム書いたりしていないので、それほど必要ないのです。
しかも使ってるサーバが毎日シャットダウンされるので、attach/detachというscreenの本領が発揮できません。使い始める時期も場所も間違えた気がする…。いつか引っ越して自宅鯖を復活させるまでは、練習しとくか。
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会社でネットを見ているときに変なリンクをクリックすると、プロキシが検知して、業務に関係ないページは見んな、みたいなメッセージが出ます。ご丁寧にもシステムが「こいつ仕事してませんよ!」って上司にチクってくれるそうです。全自動でね。
どうせ仕事しない奴は何言ったって仕事しないんだから、ネット封鎖なんて意味がないような…。ま、それはさておき、プロキシの運用ポリシーは普通で、HTTP, FTP, HTTPSが通ります。大抵は正常に動いてますが、突然白紙のページを返したりしてくるお茶目さんなときもあります。過負荷かしら?
プロキシからのHTTPレスポンスを見て、どこの製品か見当付けたは良いものの、去年辺りに他社に売却されたらしくて情報がありません。そんな素敵なシステムを一体いくらで売りつけられ売ってくださっているのか知りたかったんですけど…残念ねえ。
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奈良に行って唐招提寺の金堂(修理中)を見てきました。触れるくらい目の前に屋根瓦があるのはなんとも不思議な気分です。
行きは迷いました。名神高速 -> 近畿道 -> 第二阪奈道という道順のはずが、なぜか神戸の三宮に居ました。関西の高速道路は意味が分からん。
帰りも迷いました。R24 -> R163 -> R170のはずが、突然コースアウトしていて県道16号に入っていました。関西の下道は意味が分からん…。
関東では旅行先でもなければこんなに迷わなかったが、関西だと近所でなぜこんなに迷うのか。地図もあったし、4人も居たのに…。
帰り道、迷う理由を考えていたら、R170からコースアウトしたわけですが、そこで一つ気がつきました。青看板が出現するタイミングが非常に遅いのです。
大抵の道では、分岐する地点の真上に看板があり、看板が見えたらもう手遅れです。本来行くはずだった道を悲しく見送るだけしかできません。
そして本日走ったR170はさらに上の作りでして、陸橋に完全に乗った後に「陸橋の下に」看板が出ます(※)。
「正解は『陸橋の手前で左に降りて、右折。』でした。残念っ…!」って
道案内はクイズじゃねー、いい加減にしろ。
(※)実は手前にも青看板はあるんですが「陸橋から左に抜けて、その後右折」なんて情報は読み取れません。無理言うな。
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