電器屋で各社ドラム洗濯機をいじっていたときの話。実家に帰ったときのことです。
電器屋で東芝の洗濯機をいじっていたら、前面ドアが開かなくなりました。げ、壊したか?いや違う、ドアロックが解除されていないようです。
何度か試し、洗濯開始 -> 電源OFFすると、ドアロックランプが消えるのにドアが開かなくなることを確認しました。もう一回電源を入れると、ガコっと音がしてドアロックが外れます。
これが洗濯機では当たり前なのだろうか?洗濯中に電源OFFするとドアが開かない、というのは不便だと思いますが。
東芝のTW-2000VC(もっと古い奴かも?)を操作したときの動画です。電源OFF後にドアロックがかかりっぱなしなのがわかるかと思います。携帯片手に撮ったムービーなのでぐらぐら揺れてますが、ご勘弁を。
で、後になってシャープの洗濯機で確かめたのですが、ロックはちゃんと外れました。東芝の仕様ですかね…。
シャープのES-HG92-G(もっと古い奴かも?)を同じように操作したときのムービーです。
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ウィークリーマンションをチェックアウトして、大学へ。3日目にして初めて学園祭を見回りました。
その足でそのまま一の矢の畑へ。その辺に落ちていたテニスボールを拾って投げ合ったり、畑の前でだらだら話したりしてました。ああー、作業の後ってこんな感じだったよ。懐かしいよ。
昼はみんなで廣忠に行きました。やはりカツ重がおいしいなあ。本当はソバ屋のはずなんだけどな?
福間氏に駅まで送ってもらいました。眠いとしきりに言っていたけど、帰り道大丈夫なのかしら。
三連休の最終日とあって、多少新幹線が混んでいました。とはいえ特に急いでないので、自由席で帰りました。一本見送っただけで座れたので平和なもんです。
のぞみ号(東京発)だと新大阪行きが比較的空いてた気がします。ただね、博多行きや広島行きと出発するホームが違っていて、移動が面倒くさいのが欠点ですね。
楽しかった時間は終わり、大阪に帰ってきました。明日から仕事頑張りましょう。
帰りに近鉄の名店街に行きました。あちこちにリニューアルした、と書いてありました。といっても前の状態は知らないです。おそらく以前より綺麗になったのでしょう。
不思議な噴水がありました。上から下へ水が降ってくるタイプの噴水です。水の出る間隔を制御し、五重塔やら文字やら写真のような図形やらを次々に出していました。結構面白いです。私を含めて多くの人が足を止めて見ていました。
ただね、ものすごい勢いで水を出したり止めたりしているので、すぐに壊れそうです。半年後くらいにもう一度訪れたら止まってるんじゃないかという気がするんだ…。
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昨日の飲み会の影響で各自が思い思いの時間に起きていたようです。自分は割と後手だったみたい。
北脇さんが朝食を用意していてくれたので、ありがたくいただきました。朝に野菜を食べたのは久しぶりです。健康的な朝です。
その後は全員が起きるまで、UNOをして待つことにしました。北脇さんと小磯氏のバトルが面白かった。
序盤の小磯氏は勝率50%を誇る無敵っぷり。しかしそれも山下さんの参入によって、流れが変わり勝てなくなりました。その事実に気づいた小磯氏が「疫病神〜!」って山下さんに叫んでた。あっはっは、無茶言ってるなあー。
一次会は毎度おなじみ三徳でした。昆布さんと西垣さんにからんでみました。そういえば最後に集合写真を撮るのはいつからの習慣なのだろう?
二次会は園芸の一年生とふれあおうと思ったけど、途中で断念して、田口氏と徳若氏と飲んでました。結婚の話なんかが多かったなあ。
その後はじょーの営業苦労話、小磯氏、松宮さんの教師苦労話、杉村さんの就活話などなどたくさん聞けました。社会人ってどう転んでも大変だよね。楽な道は無いね。
帰りはタクシーが捕まらず、塚田氏に二往復もしてもらいました。ありがとー。
北脇さんから上着を借りたおかげで風邪を引かずにすみました。感謝。
学園祭初日からつくばに居たにも関わらず、学園祭には一切顔を出していません。駄目OBですみません。
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園芸のOB会に参加&園芸のみんなと会うためにつくばへ。OB会は明日ですけど、今日から遊びます。
今回は自分らの代近辺のOB全員で団体宿泊用のウィークリーを借り、安く上げました。大学から遠いですが、関東組の車が助けになって移動手段にはそれほど困りませんでした。これはナイスアイデアだと思います。
つくばには17時頃についたので、ついてすぐに宿を探して、食事へ。ドイツ料理のレストランに行きました。ソーセージがうまい。
宿はなかなか豪華でして、シャワールーム3つ、卓球台、マッサージチェア、パソコン2台、大画面のテレビ、洗濯室(今回は使いませんでした)、台所、トイレ2つ、部屋が10部屋くらいだっけ?あとは、なぜか全部屋にPS2が配備されていたのが印象的でした。
近隣に住宅は少なく、隣にあるのはこれまた団体用のウィークリーだけです。夜に飲み会をやって多少さわいでも、迷惑にはならなさそうです。
夜は飲み会、夜が更けて行きます。あまり会ってないからか、最近何してる?っていう話が多かったですね。こうしているとつくばに居たときの感覚が蘇るなあ。懐かしい。
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鳥取旅行の際に忘れたアダプタが、大下さんの家に届きました。はやっ。しかもプチプチで丁寧に包装されていました。こぜにやは本当に良い宿だなあ…。
鳥取東部で宿泊する際はこぜにやをお勧めします。玄水亭はリーズナブルで(\15,000くらい)良かったなあ。もしまた行くとしたら奮発して白水亭(\30,000くらい)かなあ?
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以前懸念していた通りに(2008年1月30日の日記参照)蒟蒻畑の事故が起きてしまいました。朝日新聞の記事「こんにゃくゼリー、また幼児死亡 対策取られず17人目」も、規制が当然という論調です。
そして先日、ついに蒟蒻畑は製造停止に追い込まれました。いきさつは朝日の記事「マンナンライフ、こんにゃくゼリー当面製造停止」に載っています。
今回の事故で亡くなった子は大変気の毒です。
ですが、ね。「子供、老人に与えるな。」とデカデカと書いてあるのにあえて無視して与えたことや、わざわざ喉に詰まりやすい冷凍状態で与えたことなど、保護者の過失も大きいと思います。
蒟蒻畑はとても好きなだけに製造停止は非常に残念です。再開を切に望みます…。
それにしてもコンニャク入りゼリーだけがこんなに冷たく当たられるのはなぜなのでしょうか?EUや韓国では既に発売禁止にされているそうですし、どうも窒息事故において目の敵にされているように見えます。
他の食べ物、特にアメやモチですが、喉が詰まって亡くなる可能性はコンニャク入りゼリーをはるかに超えています。にも関わらず、アメやモチの規制だとか警告表示をせよという話は聞きません。
アメやモチを作っている会社はごまんとあって、一斉禁止すると大混乱が起きます。どんなに人が死のうと規制はされないでしょう。それに対し新参者のコンニャク入りゼリーを製造する会社は少数ですから、スケープゴートにしやすかったのでしょう。むごいものです。
GIGAZINEの記事「「こんにゃく入りゼリー」よりものどに詰まって死亡した件数が多い危険な食べ物ベスト10」が、私の言いたかったことをほぼ全て言ってくれています。ぜひご参照あれ。
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JR西日本の新型車両では大きな液晶ディスプレイが2つセットで天井から下がっています。片方は行き先表示用で、もう片方は宣伝やミニ番組をやっています。
ミニ番組の中に「おばあちゃんの知恵袋」という番組(1ヶ月ごとに更新)があり、普段の生活に役立つ知恵を授けてくれます。面白いので毎月楽しみにしています。もっと頻繁に更新してくれればさらに良いんだけどねー。
しかし知恵袋の内容を実践する気にはなれません。なんでかというと「どうやるのか」しか書いておらず、「なぜそうするのか」に全く触れられていないためです。
例えば先月は「ジーンズの色落ち防止に塩を使う」という話をやっていました。洗濯機に大さじで塩を放り込みます。なぜ塩で色落ちが防止できるのか?どうして塩が大さじ数杯も必要なのか?がわからないと、ジーンズ何本なら有効なのか、洗剤が必要か、水だけで良いか、などがわかりません。
理由がわからない手法なんて怖くて使えません。簡単で良いから原理や理由を説明して欲しいものです。
知恵袋の内容は株式会社デジラタのサイトで検索できます。これが元ネタ?
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朝食を食べてこぜにやを後にしました。お客が少ない時期だったのか、フロアにいた従業員の皆さんがすごい勢いで相手をしてくれてありがたかったです。安い部屋しか泊まってないのになんか申し訳ない気分。
鳥取駅近辺を散策しました。砂像を造っている現場に立ち会えたので思わず一枚。秋空とはいえ、まだまだ暑い中の力仕事。これはなかなかに大変そうだ。
駅前には立派な砂像がありました。昨日、砂の美術館でみた砂像たちは、表面のコーティングなどは施さずに壊れるがままにする、それも砂像の美しさの一つとあって感心したものです。
一方で鳥取駅近辺の砂像はみな表面が糊(?)でコーティングされていました。やはり、触るなって書いてもなお、字も空気も読めない馬鹿がつついて壊すからだろうなあ…。
おみやげを買い込んだら駅を後にして、白兎(はくと)海岸へ。
途中で日本で数えるほどしかないロータリー式交差点を通りました。左折で入って、時計回りしつつ、出たい道の前まで来たら左折で出ます。右の道に行きたいからって右折すると、他の車と正面衝突して死ぬので注意が必要です。
イギリスでは一般的な交差点だそうですが、日本ではあまり普及していません。普通の交差点に比べると土地が余計に必要なので、狭い日本には向いていないのでしょう。それと交通量の少ない道路に向くそうですが、渋滞が多い日本では設置できる場所も限られますね。
白兎海岸の道の駅で休憩。因幡の白ウサギの話について詳しく展示していたので、ずっとそれ読んでました。結構生々しい話です。
白兎海岸にはなぜか立派な歩道橋があります。近くにバス停があるけど、それだけのためには作らないだろうし。やはり海岸から道の駅に行けるように作ったのだろうか?
昼ご飯には梅乃井でうなぎを食べました。駐車場の位置がえらいわかりづらくてまいった。ごはんの写真を撮り損ねたので、店先の写真をば。
その後は大下さんの実家にお邪魔して、家族の方とお話ししました。
事前に大下さんから、実家にはでかい犬(ラブラドールレトリバー)がいると聞いていてびびってたのですが、人なつこくて良い子でした。最初に突進してきたときはびびったけど、おばあちゃんが全力でひっぱって止めてくれてました。
目の前に出された果物をモサモサ喰ってたらお腹いっぱいになった…。次々に出てきてたけど、自分ががっついてるように見えたせいかもしれない…。
高校生の妹さんが携帯を裏向きにして曲を鳴らしては、曲名を答えて、当たったとか外れたとかいいつつ次の曲へ…っていう一人イントロクイズをやっていた。なんかとても楽しそうだった。空気読んで参加するのはやめておいた、というよりは一曲もわからんかったので参加できなかった。
帰りは眠気とのバトルでした。途中でもう眠くて眠くてどうしようもなくて、これは事故る!と感じた矢先、道の駅「あわくらんど」があったんで、入りました。いや、助かった。あわくらんどって変な名前だけど僕らにとっては救世主でした。
さっきの眠気は何だったのだろうってくらいリフレッシュして大阪まで一気に帰りました。休憩&コーヒーの威力かしら。
今回は2日間鳥取を満喫できた楽しい旅行でした。運転する距離をなめていて、2日目に疲れてしまってぐだぐだでした。大下さんには申し訳なかった。
でも車がないとどこにも行けないので、悩むところですね。ドライバーを2人確保するか、電車で行ってレンタカーも良いかもしれないです。
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大下さんと鳥取へ旅行へ行きました。
名神、中国道を使ってひとっ飛びと言いたいところですが、鳥取東部に高速がない(西部には米子自動車道がある)ため、佐用インターで降りて残りは下道です。約4時間の道のりです。
鳥取市について、まずは昼ご飯ということで鳥取港へ。別名、賀露港ともいうそうです。昼ご飯の後は、賀露を軽く散策。
なぜか石のオブジェから北島三郎の歌が流れていた(下の写真)。後で調べてみたら、歌詞に鳥取の名物を歌っているので、地元の人が広めようとしているようです。
海はおだやかで、砂浜がとても綺麗でした。クラゲ満載な秋の海には近づきたくありませんが…。夏場は海水浴場として栄えているのでしょう。
鳥取港を離れ、浦富(うらどめ)海岸へ。海岸を海から見渡せるという遊覧船に乗りに行きました。
遊覧船乗り場の入り口で、イカ乾かし器(?)が絶賛稼働中です。写真だとわかりませんが、かなりのスピードで回っていました。でも、早く乾かすためというよりは、ハエが寄らないようにするための機械らしい。確かにこれだけ速く動いていたら止まれんよなあ。
遊覧船乗り場に行ったら、待ち時間が30分とか言われたので、おもわずおみやげ売り場でおもちゃを買ってしまいました。ロープの各種結び方が学べるおもちゃです。地味なおもちゃですが、結構難しくて面白いです。
おみやげ売り場のレジ前にもタペストリーが飾ってあって、ロープの結び方が書いてありました。おもちゃの説明書に載っている物より難しそうな結び方だけど、こんなのそらで結べるんだろうか。
ロープで時間つぶしをしていたら、いつのまにか乗船時間になったので船着き場へ。乗船前は時間が無くて取れなかったので、乗船後の写真を代わりに載っけておきます。
遊覧船から見える景色もなかなか素晴らしいのですが、遊覧船のコース取りがあまりにシビア&アグレッシブすぎて驚きました。岩にぶつかりそうな場所や、海底が見えるくらいの浅瀬をガンガン進みます。こ、怖えぇー!!

白粉(おしろい)の断崖(白いのは鳥の糞のせい)
どのくらい寄るかというと、ズームなしで下の写真が撮れるくらい近寄ります。アグレッシブすぎです。陸が近いとはいえ…外洋で座礁したら死ぬよなあ、うん。

石垣島(城の石垣に似ているから)
遊覧船を降りた後は、鳥取砂丘へ。今回の旅の目的の一つであります。
が、その前に砂丘の隣にある砂の美術館へ。世界の遺産や有名建造物が砂像で再現されています。撮影禁止だったため雰囲気をお伝えできず残念です。とても綺麗ですので、ぜひ一度ご覧あれ。
砂の美術館は建物の中ではなく、丘にテントが張ってその中での展示です。美術館というよりは、野外展示といった方が近いと思います。少し歩くと外に出られます。美術館から砂丘が見えました。
美術館を後にして、砂丘へGO。海水浴場なんかはゴミだらけなので、裸足で歩くとケガしますが、鳥取砂丘は裸足で歩いても何も問題ないくらい、砂が超綺麗です。ボランティアの方々が掃除しているのだとか。ありがたいことです。
馬の背と呼ばれる丘を登りました。丘の向こうには海が広がっています。小高い丘なのですが、写真に撮るとどうやっても低く写ってしまいます。この風景を伝えられないのが悔しいなあ。それに写真を撮るために靴を置いたら、自殺現場みたいな写真になってしまったし…。
馬の背を海側に半分降りて、上にいた大下さんを撮ってみた。私が降りてきた道以外の斜面には風紋が残っていて綺麗です。
足下にロケット花火の残骸と、ライターが落ちていたので拾って片付けました。少しは良いことをした気分に浸れたかな…。
ラクダに乗れる(2人で3,000円)というので、記念に乗りました。ラクダ屋のおっちゃん曰く、馬とは違う歩き方(片側の足が同時に動く)のため横揺れするのだとか。へー。ちなみに馬は縦揺れらしい。
記念撮影のときにももちゃんがモソモソ動いてるなあと思ったら、歯を見せて決めポーズを取っていました。なんともナイスなラクダです。
砂丘を後にして宿へ。鳥取駅近くの「こぜにや」という老舗旅館です。外観を撮り損ねましたが、ネットで調べたら出てきそうですね。
風呂は大浴場と家族用の風呂が2つあります。どちらも掛け流し温泉だったはずです。あえてお勧めを言えば、ゆっくり露天風呂が味わえる家族用の風呂ですかね?
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CEATEC JAPAN 2008に行ってきました。詳細は各種ニュースサイトにレポートが上がっていますのでそちらを見ていただくとして。
主に研究所のブースを回って未来を感じてきました。音声同時翻訳機が開発されたら絶対買うよ、うん。しかし私が生きている間に完成するんだろうか。とっとと諦めて外国語は勉強するしかないのか…。
環境問題を背景に次世代エネルギーや省エネを扱った展示が多かったと思います。個人的には燃料電池が小型電池の主役になる日が楽しみです。安全性、出力、寿命、値段(Pt(プラチナ)触媒を使うはず)など難ありでしょうけど、ぜひ。
東芝が展示していたDMFC(直接メタノール燃料電池)はその名の通りメタノールを電極で直接酸化して電力を得ます。両極をあわせた反応式は、
CH3OH (メタノール) + 3/2 O2 (酸素) -> 2 H2O (水蒸気) + CO2 (二酸化炭素)
です。面倒な気体(水素ガス)管理が不要な点が強みでしょうか。
使う側ときも、ライターのような容器で電池にメタノールを入れればすぐ満タンです。ウイダーではありませんが、10秒チャージ、2時間キープ!の世界です。便利そうだと思いませんか?
手に入りやすいのも利点です。液体のメタノールは薬局でポリ容器に入って売ってます。
しかしメタノールは劇物だから買うときに印鑑が要るとか、危険物第3類(アルコール類)だから大量に(400L以上)扱うときは免許が要るとか、法律関連の面倒くささがネックかも…。
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