東京へ出張しました。自分がやるべきことはやったと思う…。
新幹線に乗るといつも思いますが、イスの手すりが狭くて隣の人と肘がぶつかるのはどうにかならんのでしょうか。手すりを太くするには、通路を狭くする、イスを狭くする、車体を広げる…のどれかをしなければなりませんが、どれもできなさそうです。
同じ太さのままなんとかする方法を考えてみます。
普通の肘当てはロの字なので、両側から肘を置くとぶつかるわけです。ならば凸の字にして、両側から肘が置けるようにしたらどうでしょう。
三列シートなら、
ロ(席)凸(席)凸(席)ロ
こんな感じ(前から見た図)です。
問題は一人あたりの肘当ての面積が今の半分になるんで、細すぎるぞって怒る人が出てくるってことかなあ。凸の字肘置き、JRが試してくれんかなー。
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讃岐うどんを食べるだけの旅行を計画したら、なんと10人も集まりました。讃岐うどんの魅力はすげえな。というわけで香川県はうどんの里、讃岐へ。
おそらく瀬戸大橋(岡山県〜香川県)経由で行った方が近いのですが、レンタカーのカーナビ様が明石海峡大橋を渡りなさいと言うので、そっちから行きました。どこから行こうと、ドライバーが4人もいればめちゃくちゃ楽です。
淡路SAから明石海峡大橋を撮りました。明石〜という名前ですが、実は明石市とは接していないそうな。へー。
わたる君というゆるきゃらがいました。2体のうち、動かない方のわたる君を撮りました。もう片方は中の人入りで、子供がわいわい群がっていて撮影不可能でした。
第一目的地の山越うどんです。さすが連休初日です。超並んでます。途中で観光バスが来て大量の人を放出し始めたため、さらに混雑していました。
この角を曲がったらうどんが…と思ったら結構入り口は遠かった。そして日陰になっているので寒い。
やっと入れたうれしさで、すぐさまうどんを食い尽くしてしまったために写真がありません。何やってんだ俺…。
うどんはうまい。かまたまがうまい。おみやげコーナーがあったので、4人前を実家に送っておきました。
三件回ろうぜ!とはりきって二件目。善通寺にある釜揚げうどんの山下です。ここもうまいです。
喰ってばっかりがしんどくなってきたので、八十八カ所の一つ、五剣山八栗寺に行くことにしました。歩いて上ると日が暮れてしまうので、ケーブルカーで。
境内は結構広くて、プラプラ歩いているうちに日が暮れてしまいました。
再びケーブルカーで下山しました。あたりが暗くなり始めています。
三件目。あまりお腹が減っていないせいか、前の二件の方がおいしかった気がする…?単に飽きただけかな。
同期の皆様、突発企画におつきあいいただきありがとうございました。またいきましょう。ぜひ。
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コンビニに「もちぷるライチデザート」なるものが売っていたので買いました。製造元は永谷園です。デザートでは珍しいメーカーだなあ。
普通、デザートは冷蔵庫に入っているもんですが、このデザートはなぜか粉物(小麦粉とか)や海苔と同じ場所に放置されています。
冷やさなくて良いんだろうか?と思いつつ開けてみたら、容器にはおもちとライチソースがそれぞれ別のアルミ袋で入っているだけでした。なるほど、これなら冷やさなくて良いし、日持ちしそうだ。
アルミ袋が入っていた容器にもちとソースをあけて食べました。んまい。けど、冷やしてなかったので、微妙にぬるい。
アルミ袋が入っていた容器は一応銀色のコーティングがなされているものの、容器の材質が見るからにヘナヘナです。もしかしたら食べ物を入れてはいけない入れ物だったのかもしれない。これぞ後の祭りってやつか。
Sena氏がコーエーのブレイドストームというゲームを買いました。これはおもしろい。
ゲームの舞台は英仏百年戦争、プレイヤーは一介の傭兵です。英軍、仏軍の双方から舞い込む傭兵の依頼を受け、部隊を率いて戦場を駆けます。基本的には英、仏どちらについても構いませんが、味方する国によって後のストーリーや敵対する人物が変わるようです。
三国無双よろしく、自分一人で切り込むこともできますが「ほぼ確実に」死にます。通常は部隊を引き連れて、部下に戦ってもらいます。
しかし部隊にはそれぞれ得意な部隊と苦手部隊が居て、最強の部隊は居ません(※)。苦手部隊と戦うと一瞬で全滅してしまうので、苦手部隊はうまく避けるとか、苦手じゃない部隊に切り替えるなどして有利に進めます。
ゲームのテンポも良いです。コーエーらしいというか、ゲーム進行がダラダラせず切れよく進みます。操作感も良いですね。
(※)あえて言えば「戟」の部隊が最強の座に近いです。
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だいぶ前の話ですが、健康診断の結果が返ってきました。検査も少ないし、異常がないのは当然であって、わざわざ日記に書くまでもなかろうと思っていたのです。
しかし職場で血圧の話をしていて、収縮時血圧が99だったと言ったら「え、上が2ケタ?」って反応をされました。気になって低血圧の定義を調べるも、収縮時血圧が100以下と書いてあったり、定義は無いと書いてあったりまちまち。
ただ一つ思い当たる症状は「入浴後の失神」でした。長湯をした後に湯から上がると、明るかった景色がすーっとブラックアウトします。気も遠くなります。今にして思えば、あれは失神一歩手前だったのだと思います。
対処法ですが、自分の場合はしゃがんで待ちます。過去に2回ほどブラックアウトしてますが、しゃがんで失神を回避できてます。
おそらく無理して頑張っても失神してバッタリ倒れて頭ぶつけて死ぬだけなんでやめた方が良いと思います。しゃがんで回復を待ちましょう…とこれだけ見ると何かのゲームに見える。
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昨日の京都御所からの帰り道、ドコモショップを見かけたので携帯の電池を換えてもらいました。入ってみると客は自分と大下さんの2人だけでした。
郵便局か銀行のように、カウンターの前に番号札を発行する機械がある店でした。どのボタンを押すべきかわからん。ふと横を見ると店員さんがめっちゃこっち見てる…。
そのままボタンを押さず立っていたら店員さんに話しかけられました。で、お餅になった電池を見せました。見るとすぐさま「故障ですねっ」と言って「故障対応ボタン」をペシっと。これ故障なの…?
店には自分一人しかいないので、そのままカウンターへ。バッテリーチェックした後、修理対応の人が出てきて調べますって…。結局、単なる経年劣化(故障ではない)だったとのこと。でも購入から2年以上経っているのでタダで取り替えてくれました。
そういえば交換作業の合間に別の客が1人来ましたが、やはり店はガラッガラでした。土曜の昼ってこんなもんなのか?
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大下さんと京都御所の一般公開に行ってきました。
中に入る前に荷物チェックがあるのですが、服の内側やポケットの中までは見ないようです。手荷物検査のテントに手ぶらでプラーっと近寄っていったら、一瞬で「はい次の方、どうぞ。」って、スルーされちゃいました。
京都は外人と着物の人とお年寄りが多いですが、京都御所は特におじいちゃん、おばあちゃん率が異常に高いです。
お年寄りの皆さん(天皇陛下万歳の世代?)はどことなく楽しそうでした。京都御所は天皇陛下のお家なので、言ってみれば、あこがれのスターのお家を見るようなもんですね。
正面から写真を撮ろうとしたら大下さんに逃げられたので、後ろから撮りました。大下さんは自分で着物を着られるのです。若い人で着物の着付けができるというのはすごいです。わたしにゃ無理です。
呉服店に勤めていて職業柄着付けは必須なんです…って人は例外として、趣味&習い事で覚えちゃうんだから、よっぽど着物好きなんだねえ。
天皇のお家だけあって、庭がめちゃくちゃ立派です。木も水も岩も何でももってこいや!!って感じのにぎやかな庭です。
会社の同期で集まってN氏の結婚祝いをしました。奥さんを連れてきてくれました。奥さんと僕らは初対面なので、見知った顔が次々と自己紹介をするという、なんとも不思議な飲み会でした。
お祝いにSena氏が買ってきてくれた二段重ねのケーキは、立派です。見た目の通り、かなり食べ応えもありました。もうしばらくケーキはいらない…。
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携帯の電池が限界を迎えつつあるのは知っていました。交換しに行くのが面倒なので、今までだましだまし使ってきました。しかしそれももはや限界です。
ついに通話5分で電池が切れるようになってしまった。ネットやiアプリはさらにひどく、2〜3ページ見ると電源が落ちて黒画面になる…。メールは意外と省エネで10通以上行けそう。
電池もお餅みたいになっていて、携帯の電池カバーがなかなか閉まりません。いい加減、電池換えるかー。
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