大下さんに遊びに行くよと言ったら、ボックスティッシュ買いに行ってくるから、少ししてから来てとの返事。どうやら私がやたらとティッシュを使うので、買いに行ってくれたらしい。ありがたや。
確かに我が家はティッシュが減るのが早いです。二ヶ月に1箱ペース。その代わりふきんやおしぼりは一切使いません。紙と水ってどっちが貴重なんだろうね?
会社の同期と新年会をしました。奥さん、彼女が居る人は連れてこいとのことだったので、大下さんも一緒に。
初めはなぜ彼女も連れて行くのか疑問だったのですが、こういう理由らしいです。
自分や同期の奥さん、彼女は関西が地元ではありません。こちらに引っ越して地元の友達と離れてしまった人も多いでしょう。同期という縁を活用して、少しでも女性同士知り合いの輪が広がればいいよね〜、という計らいらしい。
こういう気遣いが出来るのは素晴らしいことだなあ…。
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Sena氏とシアタールームにPS3を持ち込み、50インチのテレビでガンダム無双2をプレイ。大画面テレビでWiiのゲームを遊ぶと、ぼやーっとした画が気になりますが、PS3なら大画面に負けずに綺麗に出ます。
実際に目にすれば、小さい画面より大きい画面の方が良いと思う。だけどゲームに大画面が必要かと言われるとわからない。DSやPSPの小さい画面でも十分ゲームは出来るんだよな…。
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今日から4月まで事業所全体でフレックス解除されたので、毎日8:30に会社に辿り着かなければなりません。新たな試練(満員電車的な)だな。
で、初日からいきなり人身事故で会社に遅刻しかけました。この不況の中、年末の資金繰りがうまくいかなくて人生終わっちゃったのかな…なんて思いを馳せる朝。
Mercurialの1.1.2がリリースされていたのでビルド&インストールしました。しかしバージョン番号が表示されません。あれれ…?
$ hg --version Mercurial Distributed SCM (version unknown) Copyright (C) 2005-2008 Matt Mackall <mpm@selenic.com> and others This is free software; see the source for copying conditions. There is NO warranty; not even for MERCHANTABILITY or FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE.
バージョン表示はmercurial/version.pyのget_version関数で行っています。追ってみると、mercurial/__version__.pyというファイルがないとバージョンにunknownと表示されるようです。
では、どの時点で消えたのかを追います。まずMercurialのアーカイブを展開した時点では __version__.pyは存在しています。
$ tar xzf mercurial-1.1.2.tar.gz $ cd ./mercurial-1.1.2 $ ls mercurial/__version__.py mercurial/__version__.py
ところがmake cleanすると消えてしまいます。
$ make clean (... 省略 ...) $ ls mercurial/__version__.py ls: mercurial/__version__.py: No such file or directory
残念なことに、その後make buildを行っても復活しません。
# aptitude install asciidoc xmlto python2.5-dev (... 省略 ...) # logout $ make PYTHON=/usr/bin/python2.5 build (... 省略 ...) $ ls mercurial/__version__.py ls: mercurial/__version__.py: No such file or directory
version unknownとなるならまだわかりやすいですが、pythonのパッケージパス上に古いmercurial/__version__.pyが残っていたりすると、新しいMercurialが動いているにも関わらず、hg --versionとすると古いバージョンが表示されるなどの弊害が生じます。
というわけで、Mercurialのmake cleanはやらないようにしましょう。これってバグなのかなあ…。
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正月休みをいいことにテレビ見ながらダラダラとレベル上げしていたら、51 -> 58になりました。なんという劇的ビフォーアフター。
寮の部屋にはテレビが無いため、ゲームに意識を集中してレベル上げしますが、単調作業のためすぐに眠くなってしまいます。それに対して、実家というかテレビのある環境だと、レベル上げがつまらなければテレビの方に集中すれば良いので、眠くなりません。すげー楽です。
番組を見ていると手が止まったりして単位時間あたりの効率は下がりますが、長時間レベル上げが可能なので、得られる経験値の総量は上回ります。
そういえば大学時代にトリックスターをやっていたときに、まぶち氏がテレビ見ながらレベル上げてるって言ってたっけ。こういう意味だったのか…。
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大阪へ戻りました。北海道でのぐーたら生活も終わりです。
寮の郵便受けを見ると、妹から年賀状が来ていました。年賀状なんて一通も出していない私と違い、マメで気が利く妹なのです。
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昨日、今日と2日かけて、半年分のジャンプを消費しました。
相変わらず「ワンピース」と「アイシールド21」が鉄板です。あと「トリコ」がおもしろいですね。
年末にやっていたバスケ漫画の「どがしかでん!」は 10数話で瞬殺されてしまいました。ジャンプでバスケ漫画は鬼門なのか?
年明けにバスケ漫画「黒子のバスケ」が連載開始しましたが、先行きが不安でなりません。「目立たないこと」が特技の主人公は斬新ですが、どう盛り上がるのかなあ。私のような素人には、ガチンコじゃ敵わない正統派プレーヤを搦め手でねじ伏せるくらいしか思い浮かばないけど…何か策があるんだろう。
「ぼっけさん」はムヒョ第二弾って感じですが、主人公はムヒョというよりはロージーに近いです。私は好きなんですが、連続で似た世界観の漫画を出すのは危険じゃなかろうか。
異色のお医者漫画「アスクレピオス」とサッカー漫画「マイスター」に期待しております。頑張れー!なんとか夏まで持ってくれぇぇ。
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北海道へ。Sena氏から譲ってもらった株主優待券で半額 + 10,000円(譲ってもらったお礼)で帰れました。安くなるもんだ。
大阪 <-> 札幌間の通常運賃(繁忙期)は片道43,500円ですから、年2回帰るなら、1往復分つまり87,000円浮きます。いやあ、株欲しくなってきたなあ。
一次会は北のダイニング活魚祭祭という店でした。学生は博士課程の人のみで、社会人率が増えていました。近況報告と景気悪いよね、って話で盛り上がりました。
二次会はBAR SCENEでした。人数が多いとはいえ3,000円で貸し切りにできるのは安いね。カクテルが飲み放題なのもGoodです。
三次会は居酒屋(店名は失念)でした。寝てる人、眠そうな人もちらほら…。終電は行ってしまいました。
電車乗れない組3人で、朝まで金山氏の家でダラダラ…と思ったものの完全に寝てしまいました。徹夜は無理だった。今日は張り切りすぎたみたいです。
朝起きたら他の2人もしっかり布団で寝てました。みんなしんどかったんだな。
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2日目。少し肌寒い朝です。田口氏の努力により、昨日落としたカギが取れました。めでたしめでたし。
キャンプ場を後にして、牛乳飲み放題の淡路牧場へ。
ちょうど餌やりの時間で、餌箱の前に牛がずらっと並んでいました。牛っておとなしいけど、でかいから威圧感があるな。
牛の顔の前で干し草をちらつかせていたら、ベロンと舌が出てきて全部取られました。なかなか器用だ。取られる瞬間にちょうど写真が撮れました。今日のベストショットです。
二手に分かれてバター作りと乳搾りを体験しました。私は乳搾りに行きました。当たり前ですが牛のお乳は柔らかい&暖かいです。でもかなりムギューっとやらんと牛乳が出てきません。牛は痛くないのだろうか?
牛乳飲み放題コーナーに行ったら、冷蔵庫に牛乳パックが、テーブルに紙コップが無造作に放置されていました。なんと不用心な…。ありがたく牛乳をいただいて帰りました。
鳴門海峡のうずしおを見に行きました。食べ物の「なると」の元になったと言われています。
鳴門海峡を遠目に眺めますが、海が若干波立ってる?くらいでなんだかよくわかりません。
途中にあった道の駅は休業していました。店が閉まっているのを見ると年末なんだってことを痛感します。
実際に目の前にするとうずしおがよく見えるのですが、写真に撮ると良く見えません。何枚か試したもののうまく撮れず、動画も試してみましたが画質がイマイチで、やはりよく見えません。動きのあるものを撮るのはとても難しいね。
淡路島の北側にある松帆の里で再び温泉に。
帰りはフェリーではなく明石海峡大橋を通って帰りました。旅も後半になって、だんだんおねむモードになってきた。いや、大阪に帰るまで頑張らんと。
園芸の皆さんに会社の寮(というか門のプレート)を見せたら、やたらはしゃいでました。青春寮なんて、どう見ても恥ずかしいというか変な名前だもんな…わかってますとも。
FTOでひさびさにロングドライブしたので、相当疲れるだろうなあと予想していたのですが、思ったほどでもなかったなあ。旅に行く前のコンディションが影響するのかな。
四国に帰り損ねた北脇さん、ちかふみさんとともに大下邸でお泊まり。ここ二日間はまるでつくばにいた頃のような生活です。懐かしい。
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