コグノスケ

ゼミに4人しか居ませんよー！なぜですか！
宝島に焼き肉食べに行きました。ハラミとロースは良かったのだけど、最後にじょーに分けてもらった中落ちカルビが余計だったかも…脂っこい。
カラオケに行きました。Goldの夜間フリータイムを使って、途中で志村君と山田さんも加わり4人でわいわいしていたら、混んできたから出てけと言われました。結局、1時間半しか使っていない山田さんが損してた。

散髪しました。すごいさっぱりした。
金曜にある研究室の備品の総点検に備えて、我が家に置きっぱなしだった白いデルマシンを置いてきました。塚田氏の車でぱっとひとっとび。そのとき電気も消さず、PCもつけっぱで、さらに家の鍵をかけ忘れて出かけましたが、何も起こりませんでした。筑波は平和だなあ…。

郵政民営化法案が否決されて、衆議院が解散していました。民営化でどのような影響があるのか全く把握していませんが、個人的に気になるのは特定郵便局長の高待遇（↓http://shinsho.shueisha.co.jp/toranomaki/010821/ から引用）です。この高待遇ならニートでも大丈夫！

1. 郵便局の土地、建物は、郵便局長の所有物であり、国が、局長に家賃を払っている。自宅＝郵便局の場合でも、この家賃は支払われる。
2. 局長には給料は勿論、公務員としての待遇が保証される。
3. 公務員としての定年はあるが、妻、子に世襲制的にその地位が受け継がれる。
4. 給料とは別に、年数百万円の経費（渡切経費・わたしきりけいひ）が支給される。
5. 局の営業成績が悪いと、局長会などで肩身が狭い思いをするが、公務員なので収入が減ることはない。

元々は地元の有力者が郵便機能を普及させるために自分の建物を貸し、郵便業務を肩代わりしたのが始まりで、その当時は有効に機能していたと信じています。ただ今となっては不透明な利権だけが残り、地元との密着性は失われて、特定郵便局の必要性は失われているでしょう。

バスで来た組をひたちのうしく駅からセンターまで送りました。朝の西大通は誰も居ません。
北脇さんと市役所行ったら日曜業務の対象外だったり、ヤマダ電機に行ったら超混雑していて車を止めるのもやっとだったりしました。昼はヤマダの横にある店でピザを（北脇さんはパスタを）食べました。

江戸川の花火大会に行きました。上野に集合したものの特にやることが無くて、個室のラーメン屋「一蘭」で昼を食べた後は適当にまとまって行動を始めました。女性陣が下駄とか見ている間カラオケ行こうぜ、と店に入った瞬間…見終わったから戻ってきてくれ、と電話がありました。わざわざアメ横歩いて行ったのに…。店にとっては最低の冷やかしだったでしょう。

甚平を購入しました。あまり使わないと予想されるので値段は抑えたいが、無印やしまむらのはイマイチだったため西武で買いました。安くはありませんでした、結構痛い出費です。

川口市に願書を出してきたという、じょーを迎えに行きました。その後、磯春で食べました。初磯春でした。上寿司というのを食べました。なぜか値段が適当に値引きされていました。

暑くて目がさめました。ここのところ毎日、何時に寝ても部屋が暑くなる8:00頃に起きてしまいます。
一応早起きかも？暑い上に寝不足でまったく動く気がしません。

研究室から借りていたPCを返しに行きました。使いもしないのに何台も持っていくんじゃなかった。重いや…。
帰りに伊藤さんと小磯君とフリスビーをしたら、大して動いていないのに汗だくになりました。運動は秋口に入ってもっと涼しくなった頃にやりたいですね…。

大洗に着きました。平均時速140km/hで常磐道をかっ飛ばし、筑波に着いたのは15:00頃。で、今日の13:00から既に始まっているドコモの方とのミーティングに参加するため、家にも寄らずに研究室へ向かいました。
研究室で故障したThinkPad X31を我慢して使っていましたが、それを見かねたのか、レッツノートを使って良いことになりました。X31は実験用のマシンとしてFedora Coreが入る予定です。

帰りのガソリンを入れてきました。最近石油がどんどん値上がりしていて、ガソリンとか灯油のように直接的な製品だけでなく、鉄鋼（重油が関連）とかプラスチック（ナフサが関連）まで値上がりし始めていますね。現代生活がどれほど石油に依存しているかがわかる瞬間でもあります。
苫小牧まで高速をかっ飛ばして、船に乗りました。また明日まで何をして暇をつぶそうかな。

法事に行きました。3回忌です。親族が何人か集まって、もう二年も経つんだね、と話していました。時が経つのは早いものです。
晩御飯は高そうな店でカニを食べました。親戚のおじさんが酔って戦争時代の昔話をしていたと思ったら、中国と朝鮮の批判話に飛び火していきまして、一人でかなりヒートアップしていました。周りの戦後世代はポカーンとするばかりでした。
おじさんは朝鮮（たぶん韓国のこと）はいつまでも文句を言っていると怒っていました。別に韓国人がしつこい性格だからとかそういうのではなくて、韓国政府が反日感情を利用して発展しようという政策を取っている結果にすぎないと思います。今はまだその政府、その政策が国民に支持されているけれど。韓国はもう発展国ではありません。国際的に進出すればするほど自分の国を世界的な視点で見なければならなくなるでしょう。そのとき、国民による政策の歪みを是正する動きが起きて欲しい、そうでなければ周りに制裁されるのだから。それはあまりにも可哀想です。

お母さんは明日の法事の準備とかでどこかに出かけていきました。なのでじいちゃんばあちゃんと話していたのですが、なんか…ずっと同じ話をしてるし順序に脈絡が無いな。
ボケたら人様に迷惑をかける前に死んでやる！と思っていますが、恐ろしいことに自分では自分がボケたことはわからないのです。周りも、あんたボケてるよとは言ってくれません。なので教えてもらったときは恐らく末期です。果たしてその時に、今の決意を覚えているでしょうか？怪しいものです。

店からメガネが出来ました、と連絡がきました。早！
ドライブに行きました。日本一の直線道路（R12、滝川市〜美唄市間。29.2km）を走ってきました。でも残念なことに、信号とかアップダウンがあるので、写真にしても大して面白くありません。実は本州の人が想像する畑の真ん中を地平線まで突っ切るような道路は、もっとランク下の道道、しかも番号が3桁、4桁台の道に多いのです。
本州の県道3桁台の道は、舗装してますかこれ？ってくらいガタガタしてて、細くてすれ違いがやっとという道が多いですが、北海道はこれが地方道？？と思わずにはいられないくらい立派です。思わず道の番号を確認してしまいましたよ。証拠に近所の道を一枚撮ってくればよかったな。
両親とつぼ八に行って飯とか酒とか。同居している、ボケ始めたじいちゃんの話が多かった気がします。人間、ボケていくか、病気になるしかないのか。