今日の運転手は加速時のクラッチ操作が非常に丁寧で、全く衝撃がありません。減速時も排気ブレーキのスイッチをこまめにON/OFFし、シフトダウン(5 or 4→3)してから停止します。路線バスでこれほど丁寧な運転をする人は見たことがないぞ。
しかしアナウンスが超ぶっきらぼうでした。他の運転手なら「はい、発車しまーす。」「次、止まります。」くらいは言いますけど、今日の人は「発車します…」「止まります…」と消え入るように言うだけ。うーん、暗い…。
研修先で引き上げた家電はさらにリサイクル業者が回収されていきます。ちなみに今日がその回収日でした。いつも静かに回収していくのに、今日は珍しくこちらにきて「すみません、冷蔵庫に物が入って居るんですけど…」と一言。
ゴミなんざ捨てれば良いのになあ?と思いつつ行くと、業者の人がある冷蔵庫を指さして「これはやばい、やばい」と言っております。彼の指さす先は冷凍室。そっと開けてみると腐ったタコが2袋ほど鎮座しており、袋から変な黄色い液体が漏れ出していました。
「タコだった何か」は見た目の悪さもさることながら強烈な悪臭を発しており、大量のハエを引きつけていました。ぼえぇー、気持ち悪りぃ、くさいー。
結局、自分ともう一人の人で「タコだった何か」を片付けましたよ。これ引き上げたの誰よ?冷蔵庫に生もの残したまま放置してんじゃねえよ!片付けろボケがぁぁぁ…。
買いました。家族と対戦しようと思ったけど、誘ったら拒否されました。おろろん。
買いました。製品の箱には、カスペルスキーおじさんがでかでかと印刷されています。シマンテックに買収される前のノートン先生を彷彿とさせるパッケージです。あの頃のノートンは良かったかも。カスペルスキーはどうだか知らんがね。
洗濯機の設置をミスると、洗濯槽を回転させるモータ(もしくは駆動力を伝えるベルト)に排水ホースが接触し、摩擦熱で溶けて穴が空きます。排水ホースなら水が漏れるだけだからマシですが、電源コードが焼き切れよう物なら火災間違いなしです。排水だって、盛大に漏れれば漏電しますし。
洗濯機ではどう設置しても電源コードがモーターと接触することはないと思いますが、自分で勝手にコードを継ぎ足したり、モータを改造したりすると配置がおかしくなって、事故の可能性が出てきます。
ぱっと見でどうしてこんな変な形なんだろう?と思っても、その製品設計には何か理由があるはず。世の中、無意味な物なんてそうそうないんです。
再びお父さんと打ちっ放しへ行きました。バットもそうだけども、ボールにうまく当たらない(ダフったり、テンプラする)と手にガツンと衝撃が来て、手が痛いったらありゃしない。まれに良い所に当たると、全く衝撃がないくせにすごい飛びます。よくわからんわ。
大阪に戻っても車使えるし、大阪の寮の近くに打ちっ放しがあれば通おうかな。とりあえず奇数アイアン3本くらい揃えて、真っ直ぐ飛ぶように練習しようと思います。
両親が保険の条件を変更してくれましたので、マイカーに乗れるようになりました。明日にでも乗ろうかと思っていたら、今日早速、会社に書類を出すためはるばる札幌の郵便局まで行くことになりました。
郵便局は近くにありますけど、仕事が終わって帰ってきた時間(7時過ぎ)にやってなくて、探してみたら24時間営業している郵便局のうち一番近い局が札幌にしかなかったわけです。ふーむ。田舎は不便さ。
充電式の携帯充電器を買いました。乾電池を入れて充電するタイプではなく、充電池が中に入っていて何度でも使えますよってのが売りです。各種携帯に対応したプラグがついているので、充電できない機種は(今のところ)ないそうです。
買ったときは乾電池式の充電器より経済的だろうと思ったものの、よーくよーく考えてみたら、乾電池式充電器に対して何一つとして利点がありません。
まずこの充電式充電器は内部バッテリーが交換できません。そのため充電器のバッテリーが切れたら、充電器を充電するという変な作業が必要であり、その間は充電器として持ち歩けないので役に立ちません。
これじゃ携帯のバッテリーを2個持ち歩くのと大差ないでしょう。
さらに言うと乾電池式充電器にエネループ(充電池)を入れれば同じ使い勝手になります。もし充電池が2セットあるなら、家で1セットを充電し、出先ではフル充電した電池を使えばより便利です。出先で充電池が空になったら、乾電池を買って充電できるのでさらに便利と言えましょう。
つまり何一つ充電式の利点はないんですよ。ええ。
この製品固有の欠点もあって、付属のプラグと本体が固定されていて外せないため、将来性がないです。せめてUSBの差し込み口が提供されているタイプにすれば良かったなあ。
この買い物は完全に失敗だった。素直に乾電池式を買えば良かったね…。
実家のADSLがやたら調子悪いです。数分おきに切れたり繋がったりを繰り返しています。何が悪いのかねえ…。
研修も半分終わり中間報告会というのに行きました。本来は7月13日が中間報告会だったのですが、幹部の人の都合が悪いとかで日程がずれました。その辺は柔軟というか適当というか…。研修はスーツで行ってないので、実に半月ぶりのスーツ出社です。札幌に行くのも久しぶり。
報告会が終わった後は同期の人と食事しました。そのままどこか行こう、って雰囲気だったのですが、疲れたんで帰ってきてしまいました。
8月3日の最終報告会の後にどこか行こうよって話も出ていたわけですが、その日自分はフェリーで大阪に戻るので参加できませんな。4日のフェリーだとかなり時間が厳しいし、しゃーないかな…。
通勤で利用しているJR北海道は、やたら速く走る区間(島松〜北広島)があるんです。一体何キロ出てんの?と思って運転席に張り付いたら、なんと120km/h出てます。しかもそのスピードで何分も走りますからね。さすがド田舎。
近所のジェームスにタイヤとホイールを見に行ったのですが、欲しいものをはっきりさせていなかったため、さっぱりでした。やはり保険を修正してからマイカーで来るべきか。
北海道中央バスは運転席に、残り時間と次の目的地(例:5分前 ○○駅)が表示された小さな液晶画面が置いてあります。残り時間に「5分前」とあれば「時刻表に載ってる定刻まで後5分ある」という意味のようです。
当然ながら時間が経つにつれ数字がどんどんカウントダウンされます。そして定刻になると表示が「0分」に変わります。機械の分際で嫌なプレッシャー掛けてますねえ。
さらに時間が経って遅れるとどうなるのかと思って見ていたら「1分後」だったか「1分遅」という表示に変わりました。ちっ!「-1分前」になれば面白いものを、芸が細かいわ。
以前買ったピンクのNintendo DSを(2007年5月19日の日記参照)妹にプレゼントしました。使い古しだけど喜んでくれたようなので、オーライかな。
実家にいるうちはピンク使って、大阪に戻ったら新色のDS(メタリックなやつ)買いますよっと。
研修から帰る際に、地下鉄とJRを乗り継ぐ駅があります。乗り継ぎ時間はわずか2分しかありません。しかも地下鉄は地下2〜3階、JRは地上3階くらいのところに位置しています。こんなもん間に合うわけないんで、いつもは諦めて次の電車に乗っていました。
しかし本当に間に合わないのか?可能性を捨ててないか?と思って、今日は全力で走ってみたんです。これでもかってくらい走って、階段も全力で上がりました。そしたらギリギリで間に合いました。
自分の後ろを小走りで向かっていた人は間に合わず、悲しそうな顔で電車を見送ってましたよ。努力の甲斐があったかな…。
間に合ったのは良かったのだけども、その後5分くらい肩で息をする羽目に。体力のなさを痛感しました。帰宅を10分早めるだけのために、こんな走るのは割に合わないんでたぶんもうやりません…。
夕方、お父さんと一緒にゴルフの打ちっ放しに行きました。お父さんに教えてもらいつつ打って見るも、ろくに当たりません。真っ直ぐ飛ぶこともあるけど、ほとんどは右や左にぐいーんと曲がっていきます。これは難しい…。
マイカーのタイヤは6年物で、そろそろ7年目に突入です。ハンコックがいくら優秀と考えても、さすがにもうやばいでしょう。せっかく会社からボーナスもどきをもらったことだし、そろそろ買い換えます。
候補としてはこのあたりかな?オススメのタイヤがあったらぜひぜひ教えてください。
ぶつけたせいでボロボロになってるアルミホイールも、予算に余裕があれば交換したいところですね。
エアシフターはギアが入るまでシフトレバーをホールドしていなけらばならないそうです。今まで乗ったバスはその様子がよくわかりませんでしたが、今日乗った日産ディーゼルのバスは非常にわかりやすかったです。
カクっとシフトレバーを動かした後、エアシフターが変速する間があって、再びシフトレバーがカクンっと動きます。ふーむ、意外と時間かかるんだな。
バスなんてただでさえ重いのに、変速はダルいし、エンジン回しすぎるとピーピー鳴って脅してくるんだから、あんなの速く走れるわけ無いね。
チラシを折って、封筒に入れる。これなんて内職?ま、これで給料が出ているわけだけども…。
今日乗った電車に居た変な人。茶色い便所スリッパを履いていて、携帯で誰かに「声ちいせえよ、聞こえねー、死ねよお前」と連呼していた。うるさいなあ。
初めてエアコンの工事についていきました。やはり技術系の性なのか、作業を見たり手伝ったりする方が楽しいですね。
ふざけてエアコン用のフロンガスを手に吹きかけたら手が凍った!!冷たいというより痛かったです。気化熱ってすげえわ。
そのせいで凍傷になったらしく、冷たさが通り過ぎた後はやけどのような症状に。余計なことするんじゃなかった。痛たた…。
帰りのフェリーを予約しました。乗用車を持って行っても飛行機より安いです。さすがにフェリー代は会社から出ないだろうね。
デスクトップマシンに「.NET 2.0のセキュリティアップデート(KB928365)」がインストールできません。何度やってもエラー0x64cとやらで失敗してしまいます。
2007-07-11 21:43:27:328 352 ffc Handler : WARNING: Command line install completed. Return code = 0x0000064c, Result = Failed, Reboot required = false
2007-07-11 21:43:27:328 352 ffc Handler : WARNING: Exit code = 0x8024200B
Windows Update.logを見てみると、上記のようにExit code 0x8024200Bで失敗していることが記録されているのですが、これが何のエラーなのか分からずじまい。困った。
自動でダメなら手動ってことで、MSのダウンロードセンターからNDP20-KB928365-X86.exeをダウソしてインストールしたら、以下のように「NDP20-KB917283-X86.mspはどこにあるの?」と言われて、止まりました。
名前からして何らかのセキュリティアップデートと推測できるので、MSのダウンロードセンターからNDP20-KB917283-X86.exeを探してダウンロードしてきます。インストーラを実行するとやはり「NDP20-KB917283-X86.mspはどこ?」というメッセージを出して止まります。
ここではキャンセルしたりせずに放っておき、%temp% ディレクトリを見ます。すると一時ディレクトリが複数できており、そのうちのどこかにNDP20-KB917283-X86.mspが生成されているはずです。
そのファイルをKB917283のインストーラに教えてあげるとインストールが進みます。
同様に「NDP20-KB922770-X86.mspはどこ?」というメッセージも出るので、同じやり方でNDP20-KB922770-X86.exeからmspファイルを生成し、インストーラに教えてあげればOKです。
インストール終了後はKB917283やKB922770(KB928365より後から起動した二つ)は用済みなので、キャンセルしてしまって大丈夫だと思います。
これで解決、って思ったら「.NET 1.1のセキュリティーアップデート(KB928366)」はインストールが成功しているのに、再びMicrosoft Updateのメニューに出てきます。こっちの方がタチ悪いです。
この手の「何度インストールしても出てくる」問題は、%windir%\SoftwareDistributionディレクトリの内容が破損していることが定番らしいです。そこで SoftwareDistributionディレクトリを丸ごと葬ってみたものの、問題は解決せず。インストール履歴が消えただけという悲しい結果になった…。
いい加減面倒くさくなってきたので、また明日考えることにします。
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