宿をチェックアウトして、箱根登山鉄道で強羅駅(終点)まで。登山鉄道はスイッチバックを駆使して急斜面をゆっくり上がっていく風情ある電車…なんですけど、今日は混みすぎです。後ろから押してくる空気読めないおばちゃんに、ひたすら抵抗してたら終点でした。
さらにケーブルカーで登る予定でしたが、クソ混んでいたので予定変更して、彫刻の森に行きました。だだっ広い広場に彫刻が置いてある斬新な美術スペースでした。まさに森。特設の美術館はなぜかピカソだらけでした。あとはステンドグラスの塔が高すぎて怖かったな…。ちょっと寒かったけど、面白かった。
その後はユネッサンで風呂に入り、帰りのバスが渋滞のせいで2時間かかる(通常は30分)と聞いて、歩きで下りました。途中でカツカレー食って登山鉄道の彫刻の森、小田急の箱根湯本、と経由して新宿まで。
新宿で解散して、ちかふみさんとつくばまで。盛りだくさんな旅行でした。
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寝坊してどう考えても間に合わない状態になりました。とりあえず新幹線で小田原まで。途中で連絡して、先に食事していてもらうことにしました。
記念に一駅分だけ(小田原 -> 箱根湯本)ロマンスカーに乗りました。座っていたら座るなってアナウンスが流れていて嫌な感じだったので、立って外の景色を見ていました。しかし列車は遅い、周りは普通の民家、しまいに変なところで信号待ちで全然面白くねえ。
バスで箱根元町まで行って箱根神社に行きました。三連休ともあって、箱根はどこも混んでいますね。バスも例外ではありません。唯一の例外は箱根神社かな。
その後は芦ノ湖の海賊船(←こういう名前の遊覧船なんです)で遊覧です。湖の上を軽快に流してくれるのは良いのですが、非常に寒い。寒すぎる。そしてやはり人だらけ。
バスで下って今夜の宿の近江屋旅館へ。チェックイン後は近所の温泉に行って、宿で食事、飲み会です。宿の人が良きに計らってくれて、食事する部屋を飲み会スペースとして解放してくれました。すばらしいサービスね。
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定時に帰る日でしたが、英語の研修によってそうもいかず。研修は仕事じゃないので休みになったりもしませんし。なんか間が悪いねえ…。
同期の人たちと高槻のKICHIRIで飲み会です。雰囲気重視の良い店です。その分はお値段に跳ね返ってきているのが難点かなあ。同期の人曰く「合コン向けの店」だそうです。うーん、そんな感じかもね。
9時くらいから始めたので帰りは11時過ぎになっていました。
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少し前まではいつ寒くなるんだろうと思っていたのですが、いきなり寒くならないで欲しいな。しかもなぜかマフラーと手袋が見あたらなくて困ってます。寒い…。
Linuxカーネル2.6系のコンフィグに使われているKconfigの説明書kconfig-language.txtを訳してみた。超意訳です、恐らく間違ってます。
kconfig-language-en-jp.txt(日本語訳-英語同時掲載)
kconfig-language-jp.txt(訳文のみ)
このようなめちゃくちゃなクオリティでも、誰も責められないのがオープンソースの特徴ですね。しかし質が低いものを乱発していればいずれ誰も使わなくなって滅びる、という特徴もありますね。
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目次: 車
昨日予想していた原因(レーダーのつけっぱなし)ではなく室内灯が付けっぱなしだったせいでした。うちの車はライトというライトが全て暗くて、忘れても全く気づきません。良くない作りです。
JAFに来てもらってエンジンかけてもらいました。5分くらいのアイドリング後にバッテリーが回復したかどうか確かめましたが、やはりセルが回りません。もはや補充電もできないくらいバッテリーが死んでいる模様です。
しゃーないのでオートバックスへバッテリー買いに出かけましたが、どうも車がおかしい。赤信号で止まると回転数が500切ってライトが一瞬消えます。発電がおいついてないのかと思ってライトを消したり、Nレンジに入れて吹かしこんでも全く安定しません。
思い返せば以前バッテリー交換したときもこんな症状が出てました。これは故障ではなく、バッテリーを外したせいでコンピュータの学習が飛んでしまって、アイドリングの制御が不安定になるんだとか。最近の車はほとんど同じ症状が出ると思います。
そのうち再学習すれば直るんですけども、今はバッテリーがご臨終しているので非常に困ったことになります。ちょっと間違えてエンストされると、もう二度とかからないんだからね。
R171のど真ん中で立ち往生なんてアホ車に絶対追突されるので、左足ブレーキ&常にアクセル微弱解放しながらエンスト阻止して走ってました。変に緊張する運転でした。もうやりたくないな…。
なぜかうちの車のバッテリー端子が交換されていて、純正のバッテリーよりかなりでかいバッテリーじゃないとはまらないという罠が仕掛けられておりました。バッテリー一個で20,000円ですよ?泣きそうです。
自分でバッテリー端子なんか変えないし、以前は純正の端子だったはずなんだけどなあ?誰が変えたんだろうか?心当たりがない。
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目次: 車
一ヶ月以上乗らずに放っておいたらうちの車さんが拗ねてしまって、全く動かなくなってしまいました。わかりやすく言うとバッテリー上がりなんですけど。普通はセルが弱く回ったりするもんですが、今回はセルどころか室内灯すら光りません。完っ全に死んでます。
バッテリーってご臨終させてしまうと内部がかなり傷むらしいので、近いうちに交換しなきゃいけません。あのバッテリー新品だったのにもったいねええぇぇぇ…。
原因はレーダー(速度取り締まり機発見器)がスイッチONのままになっていたせいだと思います。大学んときも、2週間くらい放置したらバッテリーが上げかけててあせったことがあったのに、全く学習してません。
放っておいたら絶対またやるから、いっそエンジン連動に改造するか、できないなら外すか…。
友人に誘われ神戸港の船上クルーズに行きました。見知らぬ男女が集っていたので、これがいわゆる合コンってやつ?といっても150人くらい居たのでコンパというより、でっかいパーティーでしたね。
何より驚いたのは、女性陣は主催者の方が人脈で集めた(もちろん50人以上)って話を聞いたときですよ。男性陣は会社の寮の人だからまだしも、女性陣をどうやって集めたんだろうか…?主催者の方の人脈に感服するのみです。
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配属されてからちょっと時間が空いてしまいましたが、職場のみなさんに歓迎会を開いていただきました。
仕事の愚痴は良い酒の肴になるようで。皆さんの話を聞いていると、職場の人間関係とか要注意人物の情報がゲットできた気がします。とはいえ話題に上る人たちには会ったこともなけりゃ顔すら知らないのでなんとも言えませんけど。
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最近少しscreenの機能が見えてきたような気がします。便利なんですが、やはりCtrl+Aだとemacsの行頭コマンドと被っていて使いづらいです。
そこでscreen側のエスケープのキー割り当てを変えようと、.screenrcに書いたものの、華麗にスルーされております。書き方を間違ったのかなあ?
今はscreen用、そうでないターミナルを二個立ち上げて使っています。無駄なことしているのは重々承知してますよ…ええ。いつか直しますとも。
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アプレットで何か作ってこのページに置いてみようとか思ったんですが、特に何も思いつかず。ミニゲームでも作れれば一番なんだけどなあ。時間があまり無いのがきついな…。
以前からJavaで何か作るとかなんとかいって全然モノになってないんですが、創作意欲が沸かない理由にやっと気づきました。
辞めてしまったパターンを思い出してみると、些細なことも逐一調べつつ書かなければならず、段々面倒くさくなってきてやめてしまうことが多いんですね。面倒くさくなる原因はJavaに慣れていないせいですが、Javaの便利なクラスライブラリも原因の一つではなかろうか。ライブラリが巨大すぎて何がどうなってるのかさっぱりよ。
そんな当たり前な事に、いまさら気づいている自分って一体…。何年プログラム組んでるんだよ…。
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例のGoogle Phoneじゃなかった、Google Androidを試してみました。といっても実機はこの世に存在しないのでSDK付属のエミュレータです。
とりあえずHello, World的なアプリをチュートリアル通りに作ったは良いものの、赤い丸が左右に揺れるだけで、何も画面が出ません。何でじゃろ?と思ってたら、あっさり動きました。Hello, Android. と画面に出ております。
やはり会社(昼休みにやったよ)、つまり直接外と繋げない環境でやったのが良くなかったのかも知れない。けど、それしきで動かなくなるものかね?
既にかなり有名かも知れませんが「ディアボロの大冒険」というフリーのゲームを見つけて遊んでいます。
ゲームシステムは簡単に言うと風来のシレンと同じです。ただし主人公は第五部のボス・ディアボロで、出てくるキャラも全部ジョジョ由来です。風来のシレンよりアイテムの種類が多いかな?
ディアボロが主人公である理由は、第五部の最後でゴールドエクスペリエンス・レクイエムにやられて「ボスが永遠に死に続ける」っていうところをパロったからみたいです。もちろん既に一発芸の域を遙かに超えていて、しっかり遊べるゲームです。一度遊んでみてはいかが?
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土日は風邪を引いて非常に調子が悪かったです。せっかくの土日なのに何も出来なかった、もったいない…。今日は熱はなんとかなりましたが、腹が痛い。
腹に来る風邪はあまり引いたことがないので、非常に参っております。同期に「目が死んでるぞ、大丈夫か?」って言われました。会社に来るくらいは大丈夫だったつもりなんですが、僕の気持ちは周りには伝わっていなかったようです。
ああ、さっさと帰りたいような、腹が痛いから動かずじっとしていたいような…。
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