目次: ゲーム
前回の振り返り(2022年5月13日の日記参照)から2年半経ちました。所持しているゲームのリストを見るとほとんど変わっていなくて、最近ゲームしてないことが良く表れてます。特に続編系は情熱をもって遊べていないですね。小規模ゲームはいくつかクリアしました。
クリアした(実績90〜100%、シナリオコンプなど)。
たくさん遊んだ(クリア条件がないor困難すぎて挑む気なし)。
未クリア(実績、シナリオクリア率が50%以下)。
ほぼ遊んでいない。
メモ: 技術系の話はFacebookから転記しておくことにした。
目次: 射的
スピードシューティングを始めてから2年半が経ちました。11月には3回目の参加を予定しているJTSA Limited(リミティッド - 一般社団法人日本トイガン射撃協会JTSA)が開催されます。
以前と変わらず、基本的に練習は週1回のみです。たまに練習以外のシューティング系イベントにも行きますが、記録を見る限りタイム上達とは関係なさそうです。2023年の結果はこんな感じでした。
記録は横ばいで80秒台からタイムが早くなる様子がなく、週1回の練習ならこんなもんか?と諦めていました。ところが2024年の夏から70秒台のタイムが出るようになりました。何が起きたのかわかりません。謎です。
今日は初の69秒台のタイムが出ました。とはいえ各ステージのタイムのゆらぎを見る限り、全ステージが偶然早いタイム側に寄っただけの偶然の産物です。実力は75秒くらいでしょうか。
ここ1か月は最近は1発目を早く撃てるように頑張りましたが、その前からなぜか早くなっていたし、何が良くなったのかイマイチわからないです。この後良くなるのか悪くなるのかわからないですね……。
今の企業は公式サイトを持っていなほうが珍しいと思いますが、ドメイン名の使い方は各社でバラバラで面白いです。特にグローバル企業は日本だけでなく世界各国向けに公式サイトを構築する必要があるため、迂闊に「会社名.co.jp」みたいなドメインを使うと海外展開時に困ってしまいます。
解決方法はいくつかパターンがあるみたいです。
一番良く見かけるタイプでオーソドックスな解決方法だと思われます。gTLD(generic Top Level Domain)である.comドメインのあとに地域名や国名を表すパスが続きます。ドメインを増やさずに各国地域対応が可能で、スマートですね。
亜流としてNECのように、.comドメイン&ドメイン先頭(www部分)が地域名になる会社もありました。.comドメインだけどパス名の代わりにドメインの先頭を使うんですね。これはこれでスマートです。
もう一つはccTLD(country code Top Level Domain、つまり汎用JPドメインなど)を使う会社です。一貫性がありますね。
亜流として日本だけ属性JPドメイン(.co.jp)、他国はccTLDドメインを使う会社もあります。日本だけ違うのは過去の互換性のためでしょうか?
珍しいパターンとしては企業名ドメインもありました。このタイプのドメインの名称が良くわからないんですが、企業名がトップレベルドメインになっています。でも他国向けはccTLDでした。謎の作りですね。
日産やホンダは.co.jpを使っていますが、.jpはアドレス解決ができないところから使っていないように見えます。.jpドメインはどうなっているんでしょうか?Whois情報を見ると、
$ whois nissan.jp Domain Information: [ドメイン情報] [Domain Name] NISSAN.JP [登録者名] 日産自動車株式会社 [Registrant] Nissan Motor Co., Ltd. [Name Server] [Signing Key] [登録年月日] 2001/03/26 [有効期限] 2025/03/31 [状態] Active [ロック状態] DomainTransferLocked [ロック状態] AgentChangeLocked [最終更新] 2024/08/06 16:25:46 (JST)
見慣れない"DomainTransferLocked"と"AgentChangeLocked"が設定されています。これはドメイン名移転申請ロック、指定事業者変更ロックのことだそうでJPRSのサイト(指定事業者変更ロック - JPドメイン名のルール - JPドメイン名について - JPRS)に解説があります。
企業と関係のない登録者に勝手に使われないように申請を弾いてくれる仕組みですね。こんな機能があるとは知らなかったです、なるほど便利だ。
目次: ゲーム
書くの忘れてました。放置してたshapezを夏ごろにレベル100まで進めました。レベル27から納品物がランダムになるので「何でも作れる機構」を構築しないとレベル100達成はしんどいです。
実績は41/45まで取りました。取り逃しは、取る気が元々ないスピードラン系3つ+操作ミスで取り逃した「King of Inefficiency」です。
レベル100程度ならさほど納品速度は要求されませんが、高レベルになると作成したShapeを納品する場所(ハブ)に超高速で納品しなければならないです。何でも作れる機構+倉庫に大量のShapeをためて、たまったら一気に流し込む機構が必要です。
レベル100までやってみた感想ですけど、総合的には面白かったです。効率的な機構を考え付いたときが爽快です。個人的な面白さのピークは「何でも作れる機構」を作りレベル30くらいを突破する辺りでした。そのあとはコピペ感が強くなってやや盛り下がるのはシステム上仕方ないですね。
近々shapez2がリリースされる(今はearly access版)みたいですが、さらに複雑になっているようで買うかどうか微妙です。やると疲れるんで……息抜きには向いてないです。
メモ: 技術系の話はFacebookから転記しておくことにした。
Microsoft Office 2016のまま8年間ほったらかしにしてきましたが、ついにMicrosoft Office 2024に買い替えました。Amazonで31,000円くらいでした。うーん、高い。Office 2024もきっと8年くらい使うでしょう。買い替えるモチベーションがほとんどないし……。
買い替えのきっかけはOffice 2024 Homeです。今年からMicrosoftが改心してOffice 2024 Home(かつてのPersonal相当と思われる)からOutlookを消してPowerPointを入れてくれました。私が欲しいのはPowerPointとExcel(Wordはあってもなくても良い)だったので、これはありがたい変更でした。
従来のOffice 2021はPowerPointとExcelが安価に購入できるパッケージが存在しないことが悩みどころで、前回は仕方なくOffice Personal 2016とPowerPoint 2016の2つを買いました。ただでさえ高いのにバラバラに買うと余計高いし、Outlookも無用の長物で非常に嫌な構成でした。
Office 2024をインストールした直後、謎のディレクトリ「Microsoft OneNote Namespace Extension for Windows Desktop Search」がデスクトップに生成されました。しかも誰かが使っているのか移動もできません。
しかも調べているうちにディレクトリごと消滅しました。謎ですね。一体なんだったんでしょうか……。
Officeが全部使えるMicrosoft 365ならばPowerPointのあるなしに悩むことはなくなりますが、問題点は異常に高いことです。サブスクリプション契約1年で15,000円もします、2年で永続パッケージが買えてしまいます。
Office製品は家庭でヘビーユースしませんし、年15,000円払うほどの価値を感じません。月500円(年6,000円)くらいなら良かったんですけどね……。
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